☆囲炉裏の間☆
インタビュアー(以下 イ) 「本日のテーマ じゃじゃんっ!(効果音) 『根岸家の食卓』 早速突撃してみましょう!! おっ!?こ・・・・こ・・・・これは!!! 囲炉裏じゃぁ〜ないですかっ!! ん?あったかい!床暖房? こりゃ〜落ちつくなぁ〜極楽極楽ぅ〜(インタビュアー尻に根っこがはえる)」 季衣(以下 季) 「(じと〜〜〜)」 イ「あっ!根岸さん!今日の食事は焼きおにぎりですか? おいしそうですね〜。じゃ、早速」 季「た、食べるの?( ̄□ ̄;)」 |
イ「焼けてきた焼けてきた。 あ!こげるこげる!ひっくりかえしてひっくりかえして!!」 季「むっ(なんで仕切ってるのよ?)」 イ「(やばっ)ん?このおにぎり、なんか真っ白じゃないですね。」 季「気付いたぁ〜? 麦、玄米胚芽、8種の雑穀を白米にプラス!!!
こだわりの焼きおにぎりなのよv」 イ「あ!またこげてきたこげてきた!!」 季「(ハケ片手に)しゅたっ!!!」 イ「なんすか?それ」 季「だし醤油。ねぎみそでもおいしわよ。」 イ「じゃ早速・・・(手を出す)」 季「(ピシッ!)ダメダメ〜 じっくり焼いてハケでしょうゆをぬり、 ひっくり返してまたハケでぬり。を繰り返し、 こんがり〜と焼けてきた頃が食べごろよ♪ あ、こっち焼けてきた。」 イ「あちちちち〜ほふほふほふ〜 くぁ〜うまっ!!これうまいっすよ!!」 季「でしょでしょ?」 イ「白米だけよりちょっとかためで、味がありますね〜」 |
イ「ん?このお皿も和風でこってますね〜・・・あれ? 夢&食Toshieって・・・もしやご自分で?」 季「出来てたものに字を書いただけなの。これ自分用。 あ、こっちの「夏休み」は息子作ね。」 イ「夢と食が同じ皿に乗ってるところが、 根岸さんらしいっすねぇ。」 季「・・・どうゆう意味よ・・・」 イ「あれ?こっちは文字が違ってる。 一枚一枚文字が違ってるんですね。 さすがですねぇ〜 実際作られたりはしなかったのですか?」 季「萩の吉賀大眉記念館では作陶体験もしたわよ〜。 こっちこっち♪」 |
季「(ゴソゴソガサガサ)はい。」 イ「こ・・・・このひらひらしたとこは こういうデザインを狙ったですよね?」 季「当たり前じゃない!!」 イ「そうっすよね〜 いや〜味がありますねぇ〜 特にこっちのお茶碗なんか」 季「・・・湯呑よ・・・」 イ「・・・・・・・・・・さ〜て 焼きおにぎりもうひとついただこうか・・・あれ?」 (たくさんあった焼きおにぎり、影も形もない)
季「もぐもぐごっくん。(最後の一個のみこみ完了)」 イ「はやっ( ̄□ ̄;)」 |
この物語は一部ノンフィクションを交えたフィクションです。←なんじゃそりゃ。
ファン心理としては季衣さん作の皿で食いたかったよおう(涙) (まあた季衣さん自分で勝手に決めてるしぃ。。ブツブツ) おにぎりひっくり返したり、食べたり、説明聞いたり、質問したり 味わうどころじゃ…ねぇ?ちよちゃん? ・・・って季衣さんとっとと食べ終わって、次の事しだすし(爆)byまる子 |
食べるのが早いのはノンフィクションですが、一人占めするなんてことはなく、
実際はすんごい気遣い大魔王で私たちにまめにたくさんとりわけてくださいました。
とりわけスピードがまた速いんですが(笑)一言であらわすと・・・・早送り。
あ、まるちゃん、みなさんすいません。食べるスピードはおいつくの大変だったけど ちゃっかり味わってしまいました<(_)>byちよ |