トロイ

【中辛】
原題 『Troy』
父王と兄に甘やかされ、愛され、生きてきたトロイのバカ息子・パリスが
絶世の美女(注:パリスの方が美しいんでは・・・)を連れかえってきてしまったことが原因で戦争突入。
闘いは誰のためでもなく栄誉のため、ギリシャの戦士・アキレスもまた、
敵方の巫女(注:ブラッドの方がかわいいんでは・・・)をギリシャ王が連れて行こうとしたことが原因でむにょむにょ。
ほれっぽい男たちが繰り広げる戦争物語。
・・・ってそれだけじゃないけど(笑)
アキレスは、いとこのため、パリスの兄・ヘクトルは、国のため
それぞれの思いをかかえ戦場におもむく
くぅーーーかっこいいぜぇ~(TT)
父やヘクトルは、とりえは顔だけの息子/弟(笑)を悪く感じることもあるんだろうけど、
映画ではそこは語られず、バカだなぁ~と思いながらも、かばってしまう親子/兄弟愛。
(だから、攻められちゃうのよ~っっ!)
それも納得の容姿。そうすべてはパリスの美に納得させられる作りなんである(爆)←ひいき目。
エーゲ海(実際はメキシコらしいけど)はどこまでも深く青い。そしてそこに広がる茶色の大地。
美しい場所で流される大量の血・・その対比が悲しいね。
とは言え、戦闘シーンが派手なのに比べ、ラストはあっさりめ。
「パーフェクト・ストーム」もラストまで盛り上げて、
ん?と終わってしまったので、それが監督の持ち味なのかも?
まぁ、きれいだったからいいや。(いいのか?)
ブラッド・ピット、胸板厚いぞ~二の腕太いぞ~(余談:尻もきれい)
お似合いのスカートで軽やかに疾走する駿足アキレスはあくまで凛々しく
エリック・バナ、「ハルク」はみたことがないのでこの映画ではじめて。
どこからみても賢く、戦術に長けていて、否の打ち所がないヘクトルにバッチリハマっておりました。
(余談:ただ、隣にオーリ、奥にショーン・ビーンをみると、どうしても
彼がヴィゴ・モーテンセン(@アラゴルン)にみえてしょーがなかった。)
ピーター・オトゥール、「アラビアのロレンス」~。←なんて言ってるけど
最初は気付かなかった(^^ゞ
威厳のある王というよりも、愛すべきかわいいとーちゃん
(哀れでもあり)
最初にもふれましたが、女優群の評価、私は低し。
あ、一人、短いシーンですが、ジュリー・クリスティは賢く美しい母をステキに演じておりました♪
【ストーリーに関するネタバレあり】
オーリ、
ヘレンとのシーンでは、美しい細身の身体を惜しげもなくさらしてくださり
普段のスカート姿も麗しく(笑)
オーリのみどころは数カ所あるけれど、
本人が一番難しかったという史上最悪の屈辱シーンは
本当になさけなかったわ(笑)
それって成功ってことよね♪
お話の中では神に守られたり、のりうつられたり忙しいパリスですが
映画の中で描かれるパリスは、とても人間らしい感情を持ち、感情移入しやすい・・・バカ息子でした(笑)
そんな彼の、名誉挽回汚名返上シーンがラスト。
美しく矢を射て、わかっていても
・・・・(* ̄▽ ̄*) ぽ。
↑映画の盛りあがり的には
もうちょっとアキレスに頑張ってほしかったという願いもあったので複雑だけどね

2 thoughts on “トロイ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA