ビッグ・フィッシュ

【甘口】
なんてせつなく、なんて優しい映画なんでしょう
愛に溢れたこの映画のトリコです♪
おっと、その前に、ファンタジー苦手な方は要注意です(^^ゞ
ティム・バートン作品はいくつか観ていて
その中では「シザーハンズ」が一番好きでした
ダークカラーと鮮やかな色彩のバランスが絶妙でしたが
この映画は、昔話のダークカラー&鮮やかカラー(こちらが中心)
プラス、ごく普通のカラー・・・現在がプラスされて、
それぞれのカラーを引き立てていたように思います
特にポスターなどでおなじみのシーン
よく知っているシーンなのに、
あたたかく、驚きと共に目に飛び込んできました
キャストも絶妙♪
ユアン・マクレガーはとってもかわいくて昔話に色をそえ(^^)
ユアンが育つと、かわいいこのとーちゃんアルバート・フィニーになるのねぇと納得!
ビリー・「スリーパーズ」・クラダップは現実と昔話のつなぎ手としてしっかりと。
二役のヘレナ・「眺めのいい部屋」ボナム・カーター
最初は怪演女優だ~と思ったら、
もうひとつ役では、お!と思わせ、感動のお手伝い♪
ジェシカ・「郵便配達は二度ベルを鳴らす」・ラングは、あたたかな雰囲気を醸し続け
そして、この映画ではじめてみたのですが
クラダップの妻役、マリオン・コティヤールの聡明な美しさ。
他にもたくさん出てくる、キャラクターたち。
スティーブ・「ミスターピンク」・ブシェーミは相変わらず怪しかわいい(笑)
↑市長の後ろを一緒に回って踊る彼は・・・サイコウっす(^^ゞ
ダニー・「愛と追憶の日々」・デビートは笑いをもたらし
ほかにもたくさんたくさん・・・
いや~すべて良かった!
そして、何といってもそのストーリー。
すべてのエピソードが愛しいわ♪
小説を買ってきたので、果たして原作の勝利なのか
ティム・バートンの勝利なのか
はたまた、相乗効果なのか
じっくり読んでみたいと思っています(^^)
ただ、私の好みの面から行くと、
ラストに流れた歌が、少々余韻をぶちっとされた気がして
もっとさりげない曲のほうが良かったかな~
それでも、それはささいなマイナス要因で
今年の上半期ベスト作品を「ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還」どっちにするかと
頭の中で争っている~
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