天国の本屋 恋火

【中辛】
既に原作本の感想でも書いていますが、原作一作目を読んだときほどの感動はありませんでした。
それでも、美。静。暖。な篠原監督の作風により、ステキに仕上がった映画だと思いました。
(前作「月とキャベツ」も良かった♪設定こそ違うけれど、展開が似た感じですよね。)
空がね、きれいです。風景がきれいです。
原作が立体化されて、色がつく。本ではできない部分を表現してくれる篠原監督の画って、間があって好きです。
映画は、原作の一作目、二作目をひとつにした作り。
そして、映画向に一部設定を変更している部分がありました。
ラストの変更部分は、原作よりも現実感を持たせて、これもよいかも♪と思いましたが、サトシとユイの設定は、原作どおりにしてほしかったなぁ。
映画としては好きだけど、原作ファンとしては何かが違う。微妙な乙女心(乙女ちゃうやん)。
サトシ役の新井くん。「青い春」でイタイイタイ青春を演じてた彼の穏やかな役ははじめて!好青年じゃん(笑)
原作にない、つなぎ手の花火工場のオバチャン。根岸季衣さんの役も良かった♪
この映画がお好きな方、似た系つながりで是枝監督の「ワンダフル・ライフ」もオススメです♪文中に書きました「月とキャベツ」も(^^)
原作の感想
天国の本屋(一作目)感想

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA