リーグ・オブ・レジェンド

【辛口~中辛】
登場人物が、アラン・クォーターメイン(この人知らない。インディジョーンズの祖先が書いた『ソロモン王の洞窟』の人だって。ショーン・コネリーが出演したのはインディジョーンズつながりか?)、海底二万里のネモ船長、ドラキュラのヒロイン・ミナ、透明人間のスキナー、トム・ソーヤ、オスカーワイルドの小説のドリアン・グレイ、ジキルとハイドが、地球の滅亡を救うために立ちあがる。
と書けば、まずは、この世界がダメな人はご遠慮ください~という警告でもあり。
大筋は、世界大戦をもくろむ、ファントムとの闘いだが、裏切り者は誰?なサスペンス要素に、ドリアンとミナの恋話、クォーターメインとソーヤーの師弟関係などがからみ、最後は敵地にのりこむ~。
私は、トム・ソーヤーが世界的スパイだって設定が一番好きだったかな(笑)このソーヤーを演じたのは「ウォーク・トゥ・リメンバー」のシェーン・ウエスト。
ドリアンもきれいなんだけど、不死身ってのは、あんまり嬉しくない設定だ(笑)こちら「クイーン・オブ・バンパイア」のスチュアート・タウンゼント。肖像画と彼の変貌場面みいっちゃった。
そして、海外ドラマファンとして嬉しいのは、ミナ役のペータ・ウィルソンの登場。ドラマ版「ニキータ」の主役の方です。(「ニキータ」は映画も良いけど、最初の設定以外まったく違うドラマ版も面白い!)
CGなどは確かにすごい。すごいんだけど、どうしてもみてしまう粗。
船に水が大量に押し寄せてきて、CGで波を書き足しても、その波の中を普通に人が走ってるってのはぁ興ざめだよなぁ。後から加えるんだから、仕方ないということで、CGなのね、とあきらめればいいんだろうけど。ただ、設定が設定なので、もしかしたら、もともとリアルに作ることにはこだわってなく物語的にする、それが狙いなのかも。
ラストは、続編があってもOKな作り。さて、興行的にはどうだったんでしょうね~。

6 thoughts on “リーグ・オブ・レジェンド

  1. 元がアメコミだからねぇ~(笑)
    でも、こういうB級大好き!!
    大好きなフレミングは出てるし、タウンゼントはきれいだったし、リチャードさんは半端な紳士だし(^^ゞ
    CG使ってますって見え見えなのは、興醒めな部分もあるけれど、ライフルや車や潜水艦の装飾は美しかったから、許しちゃいました。
    透明人間さん。出演してるんだかしてないんだか…ちょっと可哀想でしたよね(涙)

  2. まめ

    今思うと、CGは、この世界にはぴったりでした。
    船の装飾すごかった!
    リアル感なしってのは、アメコミらしさを残すために狙ってやってることなんでしょうね。
    これだけ続編ありそな終わり方をしておきながら、監督と主演が仲悪くて、絶対続編ありえない、ってのも残念な気がします(^_^;)

  3. hirxx-blog

    映画「リーグ・オブ・レジェンド」(ショーン・コネリー主演)DVD購入

    昨年公開された「リーグ・オブ・レジェンド」です。劇場で観たのですが、ストーリーは…

  4. hirx

    初めてコメントさせていただきます。
    hirxと申します。
    「リーグ・オブ・・・」のDVDをセールで680円で買いました。劇場で観た時に内容は今イチだと思いましたが、ノーチラス号や車などの小道具のデキやVFXに惹かれてしまいました。ジックリ観て楽しんでいます。
    私のサイトでも映画の感想を載せているのでよかったら見て下さい。ブログもあります。

  5. まめ

    ◆hirxさま
    いらっしゃいませ♪
    TB&コメントありがとうございました
    なんと680円とはお徳ですね(笑)
    最初は、どうしてもストーリーや全体的に追ってしまいますが
    DVDは、小道具とかそういう細かいところがみられて
    また違った感想を持てますよね(^^)
    後ほどゆっくりお邪魔させていただきますね♪

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