みかん絵日記/我孫子三和

久々に更新の漫画枠。
昔好きだったことをすっかり忘れてて、先日、ふとした拍子に思い出した漫画がコレ。
あらためて、今読んで、いや~好きだわ~。
私が好きな映画は、人生にはちょっと寂しいこともあるけど、後味ほっこりな映画。(ex:「ビッグ・フィッシュ」「ベルリン・天使の詩」「ギルバート・グレイプ」「グッバイ、レーニン!」)ほっこりのためには、ファンタジー要素があっても可。(上のうちの2作品は、ファンタジー要素有よん♪)
あら、この漫画もその法則にあてはまるじゃない♪
この漫画のファンタジー要素とは、主人公・吐夢(トム)が拾ってきた猫・みかんは、実は人間の言葉を話せる!というもの。(二足歩行可。字も書けます。計算もできちゃいます。)
動物と一緒に暮らしている・・・いや、暮らしていなくても、人間の言葉でコミュニケーションができたらいいな~、って一度は考えたくなるよね。そんな夢のような企画(企画ちゃうって)が、この漫画では、現実に!いや、漫画に!
そして、みかんは、人間語だけじゃなく、当然猫語も話せる。人間にはわからないことになっているけれど、猫たちの会話も、漫画上で再現される。もちろん人間語で(笑)
ありえない。そりゃそうだ。
んでも、その会話をみてると、猫って、こうやって話してるのかな~。人間とかわんないな~って、不思議とすんなり受け入れられてしまうから不思議。
とにかく、この漫画から受ける印象は、「あたたかい」オンリーです。
あたたかな出演者。(出演にゃ~?)あたたかな作者。そして読む方も、あたたかな眼差しで読むことができる。
リンクは、漫画ではなくDVD。そういえばアニメ化されたような・・・。でも色をつけてしまうと、なんとなく雰囲気が違うのですね。もっとパステルカラーな・・・何もかもがほっこりとした色合いの思い出のまま残しておきたい作品です。

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