リスキー・ブライド

ハンサムくんさがしの旅に出ているときに、お知り合いからオススメいただいた作品。
監督:タムラ・デイヴィス
出演:ショーン・パトリック・フラナリー、ディーン・ケイン、ドリュー・バリモア
4人のタキシードの男性たちが今日結婚式をあげる予定の親友を迎えに行く。刑務所へ。
そして、式場に向かう途中、ショーンだけがお祝いを贈りたいと銀行へ。
待っていられず、ディーンを筆頭に、親友たちが次々と銀行へショーンを迎えに行く。
そこで目にしたのは、世間をにぎわせていたハムレット強盗。
(シェイクスピアの台詞を言いながら強盗をするので、そんな名がついたそうな)
結論から言えば、B級中のB級。
甘甘の展開に、なんじゃそりゃ、の連発。
しかぁし!
ハンサムくんさがし中の私には、あまり関係ないのであります(ミーハー)
邦題の「リスキー・ブライド」は、出所した友達(ルーク・ウィルソン)の結婚相手が
ドリュー・バリモアだからついたタイトル。
でも、ブライドは完全なる脇役。
ドリューが主役だと思って観たファンは、怒るんじゃないかな(^^ゞ
原題「Best Men」
↑こっちが正解。花嫁介添え人の(をするはずだった)男たちのあっつ~~~い友情のお話なのですよ。
巻き込まれた親友たちは結束を固めるが、悲劇のラストに向かってひた走る。
保安官の息子で、俳優を目指していたはずが、なぜか犯罪者に
複雑な役を演じるのが、ショーン・パトリック・フラナリー。
(主役だと思うんだけど、なぜか3番目に名前が出る)
TVシリーズ「ヤング・インディージョーンズ」で、
日本でもアイドル的人気が出たことがあったけど、
その時は食指が動かず、
近年「処刑人」のバカ力にーちゃん役が魅力的だった。
ショーンを銀行に真っ先に迎えに行ったのが運のつき
グリーンベレー出身で、いつでも銃をいくつも携帯しているバド役に
ディーン・ケイン。
TVシリーズ「新スーパーマン」でおなじみ。
日本の血が入った(本名田中だし)ちょっとまるみのあるお鼻に
親近感を覚える、ほんわかムードが味。
この二人は、どちらも好きだし、
面白いネタがちりばめられているのだけど、
映画の見せ方があまりにあんまりなのが残念。
花嫁介添え人の男たちと、保安官やらFBIの悪役、
人質の一人でまた突然クライマックスでも登場する元兵士。
ストーリーは忘れて、キャラクターだけで楽しむタイプの映画かな。

5 thoughts on “リスキー・ブライド

  1. ハート

    >ディーンさん
    Imdbによれば、くるぶしに「田中」の刺青がしてあるそうです。
    http://www.imdb.com/name/nm0001002/bio
    息子は、おじいの名を取って「クリストファー・ディーン・ケイン」というそうですが、プラスして姓は「田中」なんでしょうかね?
    それとも、ボブ・ディランやマイケル・ダグラスがユダヤ系の名前を捨てて、本名として名乗っているように、「田中」はつかないんでしょうか?
    私はWOWOWのCMで見かけるだけだった、「新スーパーマン」でロイス役だったテリー・ハッチャーは、昨秋から米国で始まったTVシリーズ「Desperate Housewives」で大ブレイクしたそうなので、ディーンさんにも頑張って欲しいものです。

  2. まめ

    私がみた記事では、birth nameはDean George Tanakaと書いてありました。
    こっちは、クリストファーとケインはどこにいっちゃったんでしょうね?(笑)
    あらら、ロイスは大ブレイクしていたのですね
    それは、クラークも頑張らなくては!
    がんばれ、がんばれ~(笑)

  3. I am invincible !

    リスキー・ブライド

    ジェス(ルーク・ウィルソン)の出所を迎える正装の4人の男たち。 5人の男たちは高校時代からの友人で、このまま車でジェスの結婚式に向かうはずだった。 しかし、途中でお祝いを買うためにお金を下ろすからと言って、ビリー(ショーン・パトリック・フラナリー)が銀行に…..

  4. 哀生龍

    ディーン・ケインってどこかで見た事があると思ったら、「ブロークン・ハーツ・クラブ」でやっぱりゲイの役やってました(笑)
    それはさて置き、何でこんな日にまで強盗しちゃったんだろう・・・と思わずにいられないですよね。
    こんな馬鹿なことしでかした男を見捨てるでもなく、ここぞと友情を見せた仲間達が素敵でした♪
    Best Men:確かに花婿の介添え人の事だけど、“友情に厚い最高な奴ら”って意味も込められているように感じちゃいました!

  5. まめ

    うんうん。なんでこんな日まで・・・は最初のツッコミですよね。
    そこからはじまり、際限なくツッコミまくれる映画でした(笑)
    でも、成功すると思ってやったことなので、
    こんな日は、最高の贈り物をしてやりたい!
    本人としては、最高の友情だと思っていたのでしょう
    (実際、彼らにとって”最高に忘れられない日”になったでしょうし。)
    最後まで、そういう部分が根底にあると思うと、なんとも切ない。
    あら、ディーンくん出てたんですか。
    「ブロークン・ハーツ・クラブ」観たいです(笑)

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