シャル・ウィ・ダンス?

Shall we dance
監督:ピーター・チェルソム
出演:リチャード・ギア、ジェニファー・ロペス
遺言書専門の弁護士ジョン。妻と子と、いつもと同じ日々を暮らす。ある日、車窓から、ダンス教室から外をながめる女性が目につく。その女性が気になり出したたジョンは、ダンス教室へ!
驚いちゃうほど、基本ラインがオリジナルと同じだった。ちょっとしたところまで忠実で、ニンマリしてしまう場面が多かったです。私が今までみたものは、弄り倒したリメイクが多かったので珍しいな~と思いました。そのかわり、驚きは少ないけどね。端々に弄った部分はあり、特にクライマックスは、違う部分も目立ってくる。
あんまりリチャード・ギアに思い入れはないんだけど、この役はなんともチャーミング!!リチャード・ギアが、踊る。それに尽きるんではないでしょうか。
リチャード・ギア。彼は説明はいらんですよね。「プリティー・ウーマン」は好きです。でも、ハンサムさん俳優としては食指が動かず、「アメリカン・ジゴロ」~「愛と青春の旅だち」くらいの頃、映画雑誌によく載っていたけれど、ムンムンした感じが苦手でした。そのムンムン感が、年とって程よく中和された感じ。かっこよさとかわいらしさのバランスが絶妙でした。
お国柄の違いが大きく出ていたのは、奥様の存在。スーザン・サランドン演じる妻の性格や、彼女との夫婦関係、愛情表現などが違いを生んだ、アメリカ版のキーウーマン。
なんちゅっても、探偵さんに会いに行くのに、お胸がパックリ開いたお洋服ですから!(笑)目が胸元に釘づけっすよ(爆)
こんなところ(どんなところだよ)が、日本版とのクライマックスの違いに結びついたのでしょう。(そうなのか?)
ジョンの同僚でありダンス仲間のリンク役にスタンリー・トゥッチ。
ヅラをかぶると意外といける!!(爆)いや~、この違いは意外でした(笑)いろんな映画で観てるはずだけど、最近「ターミナル」でやっとその存在を確認しました(おぃ)
この方の役は、ほぼ日本版と同じ。笑いのツボは、日米で違うと思うのですが、米でどう評価されたのか気になるな~。
同じく、リンクの相手役でほぼ日本版と同じ3枚目役のボビー役にリサ・アン・ウォルター。迫力ボディーがすべて。果たしてこの映画のために増量したのか。(でも顔とウエストは細い)それともオリジナルがこの体型なのか。ちょっと気になった(笑)
過去の作品で記憶にある役はないので、「宇宙戦争」にクレジットされてるみたいなんで、さがしてみよう。
ええええええっとぉぉぉぉぉぉぉ。。。。。。ジェニファー・ロペス・・・やっぱり好きになれなかった←それだけかい。
そうそう。かわいらしいたま子先生が、アル中先生なのには、ちょっと最初ショックでした。でも、その他は、ちゃんとたま子先生みたいにイイ人だったんで良かった。
さてさて、私、日本版をエンディングロールの最後まで観たことがないので比較できないのですが(みんなでクルクル踊ってるとこまで)、米版は、彼ら(彼女ら)のその後がうつしだされました。そういう趣向は米版のオリジナルなのかな?
クライマックスは、とにかくリチャード・ギアがかっこいいですね~。
日本版は、日本らしい曖昧にほのぼのとしたシーンでしたが、さすが米版、ドラマティック!
日本版ではなかった、こみあげるものがありました。
現実だったら、こっぱずかしくて出来ませんけどね!(笑)
エンディングで流れたLet’ Danceのカバーは、80年代を生きた私にはちと違和感。

3 thoughts on “シャル・ウィ・ダンス?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA