ロブ・ロイ ロマンに生きた男

ん?DVDのタイトルでは「レジェンド・オブ・ヒーロー ロブ・ロイ」とある。
「ロマンに生きた男」はどこへ・・・?
Rob Roy

監督:マイケル・ケイトン=ジョーンス
出演:リーアム・ニーソン、ジェシカ・ラング、ティム・ロス
18世紀、スコットランドに実在した英雄ロブ・ロイのお話。
と言っても、誰それ?状態でわからん。
映画を観ても、英雄伝という感じは薄い。
ロブの冒険活劇、というのとも違う。
貴族の人たちはカツラをきっちりつけ、
移動用おトイレ(?)を使っていたり、
なんともリアル。
(リアルって言っても、本当に本当かは知りませんが(笑))
ロブ・ロイ役に、重厚系が身についてきたリーアム・ニーソン。
役者として個人的に思い入れはありませんが、
その渋い味わいは、それぞれの映画で、なくてはならんもんですね。
すごく気難しくみえるときと、あったかくみえる時のギャップが凄いという印象が強い。
それだけ演技の幅が広いということでしょうか。
カニンガム役に、ティム・ロス。
「プランケット&マクレーン」のアラン・カミング顔負けの怪演。
いや~にくったらしい!( ̄ε=‥=з ̄) (笑)
頭にのせた長髪クリンクリンのヅラから、
身振り手振りまで、ほんっとねっとりいやらしい感じ。
しかしながら、剣を持たせると凛々しいこと。
剣の立会いって綺麗ですよね。
ロブ・ロイの気丈な(そしてワイルド(笑))妻にジェシカ・ラング。
初期では「オール・ザット・ジャズ」の幻想的な天使(?)、最近では、「ビッグ・フィッシュ」で包容力ある素敵な妻が印象的。
カニンガムがおしかけてきた場面は、「郵便配達は二度ベルを鳴らす」を彷彿。
ほとんどスッピンに近いと思うのですが、強き母。素敵でした。
残念だったのが、ロブ・ロイの片腕アラン役のエリック・ストルツ。
この映画唯一のハンサム系だったのに~(おぃ)
この後、カニンガムが余計にくったらしくなりました(笑)
エリック・ストルツを最初に認識したのは「マスク」だったな。
泣けた記憶がありますが、よく覚えてない。
ローラ・ダーンもまだあどけなかったような。
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」での交替劇は有名だけれど、
地道にキャリアを積んでるんですね。かえって良かったのかも
(マーティーのイメージあわないし)
風景とかすごく美しくて、画的には(出演者たちと)満足なシーンが多かったんですが、
何かひっかかるものがあって、入り込めなかった。
それは
そもそも、借金なんかしようとしたのが間違い!
って元も子もない部分で突っ込んでしまった私がいけないんですけどね(^^ゞ
そこでつっこむと、映画、先に進みませんから(笑)
・・・そういう何かひとつにひっかかってしまうと、ストーリーに入りこめないってこと
ありませんか?(^^ゞ
↑私だけか?( ̄▽ ̄メ)

7 thoughts on “ロブ・ロイ ロマンに生きた男

  1. 哀生龍

    この作品で、ガッツリとティム・ロスに首根っこを?まえられました(爆)
    キルトが大好きなので、“キルトの男がいっぱい見られるぞ!”程度の軽い気持ちで見たのですが…
    そうそう、ジェイソン・フレミングも出ていて、哀生龍的にラッキー♪

  2. まめ

    この作品がきっかけとは、哀生龍さんの目のつけどころは
    なかなか面白い!!
    確かに、この役、これだけいやらしく(笑)演じられるティムは
    凄いな~と思ってみておりました
    (しかし剣を持たせると凛々しい!)
    す・・・すみません
    ジェイソン・フレミングさん、どの役を演じている方でしょうか?(^^ゞ

  3. 哀生龍

    >この作品がきっかけとは、哀生龍さんの目のつけどころはなかなか面白い!!
    この作品1作ではなく、「フォー・ルームス」と続けて見たからなんです(笑)
    本当に同じ人なのか?? と言う感じだったのと、カツラを外した瞬間の凛々しさにやられました(爆)
    フレミングは、逃げたキルト集団の中にいまして、焚き火してる時に顔が分かる程度かな(^^ゞ

  4. まめ

    「フォー・ルームス」は未見です
    どんな役だったのでしょうか?
    私は、「パルプ・フィクション」でティムをはじめて認識しましたが
    やはり今回の「ロブ・ロイ」での役は、びっくりしました(笑)
    そうそう!剣を持った姿は、カツラじゃないのもまたポイントなのですよね♪
    >フレミングは、逃げたキルト集団の中にいまして、
    >焚き火してる時に顔が分かる程度かな(^^ゞ
    ・・・・う・・・・そりゃ難しい(^^ゞ

  5. 哀生龍

    >「フォー・ルームス」
    4人の監督のオムニバス作品で、ティムは共通して出てくるベルボーイ役です。
    テンション高いコミカルな役ですよ(笑)
    4話とも楽しめる上に、キャストもなかなかなので、チェックしてみてくださいね!

  6. まめ

    >4人の監督のオムニバス作品で、ティムは共通して出てくるベルボーイ役です。
    ベルボーイ姿は映画誌のグラビアでみたことがありましたが、
    コミカルな役だったのですね(笑)
    クウェンティンにハマっていた私が、なぜ観なかったのかな~
    短編という慣れない形式だったからかな
    今度、チェックします♪
    ↑そしてまた待機作が増えて行く・・・(笑)

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