CD「JEWELS/QUEEN」


発売された当初、なんとなく買おうとは思えなかったCDでした。
CCCDだし。(コピーできないように、音質落とすなんて、とんでもないCDじゃ)
DVDも買ったし余計ね。
DVD感想はコチラ
買ってみると、やはりいいとこどり!基本中の基本の曲ばかり入っているので、通して聴くと、とても面白い。
買って良かった
さて、ビジュアルをみてしまうと、ロジャーがいい。で終わってしまいそうなので、そこを押さえて(笑)音のみでレポレポ~
01.I was Born to love you
02.We will Rock You
03.We are the Champion
04.Don’t stop me now
05.To much love will kill you
06.Let me Live
07.You’re my best friend
08.Under Pressure
09.Radio Ga Ga
10.Somebody to love
11.Killer Queen
12.Another one bites the dust
13.Crazy little thing called love
14.Flash
15.The show must go on
16.Bohemian rhapsody
01.ボーン・トゥ・ラブ・ユー
(フレディー・マーキュリー)
CMでも流れたので知ってる方も多いと思いますが、言わずと知れたフレディーソロ発表の名曲。
が、なんでQUEENのCDに?というと、フレディーの死後に、フレディーのボーカルに演奏をつけて録音しなおしたそうです。
フレディーファンにとっては、複雑な気持ちもあったと推察しますが、下手にリミックスとかされるよりもQUEENの手で元気なフレディーが甦るのは、嬉しいことです。
02.ウィ・ウィル・ロック・ユー
(ブライアン・メイ)
格闘技などでよく使われるけれど、本当に、これからはじまる!と気合が入る曲ですよね。
流れるような美しいメロディーラインがあるわけでもなく、すっごく不思議な曲。
(美しいメロディーは、ラストのギターで出てくるのみ)恐ろしいまでに短いし(笑)
売れスジ曲王道の裏街道を突っ走る名曲。(なんじゃそりゃ)
03.伝説のチャンピオン
(フレディー・マーキュリー)
ゴージャスさにかけては世界一。オレたちが世界のチャンピオン。そんな曲をライブエイドのような大勢が演奏するライブで演奏して、違和感をまったく感じないのは、彼らだけだろう。もちろん、”WE”というのは、QUEENだけではなく、会場も含めた”WE”だと実感できる曲だからなんだけどね。誰
もが認める名曲なので、今更この曲に文句つけたら、多くの方に反論されるでしょうけど(笑)
このサクッとした終わり方は、未だに違和感あるのです。
ライブは、ちゃーんとすっきりさせてくれるので嬉しい。
04.ドント・ストッピ・ミー・ナウ
(フレディー・マーキュリー)
ピアノ演奏とともに美しいメロディライン、そして美しいコーラス。まさにQUEEN!疾走感&爽快感溢れる雰囲気が「ボーン・トゥ・ラブ・ユー」系。フレディーの作るラインは天下一品の美しさ。
しかし、美しさだけじゃなく、きちんとブレイク的部分があるのがかっこよいんだよね。
05.トゥー・マッチ・ラヴ・ウィル・キル・ユー
(ブライアン・メイ、Frank Muxker,Elizabeth Lamers)
美しく優しいバラード曲。(愛が多すぎてもダメだという優しいだけじゃない曲でもあるけど)
ブライアンの曲をフレディーが気に入って、フレディーボーカルで録音したそう。
でも、ブライアンの曲という意識がなく、フレディーの死を意識した後、まるでテーマ曲のように、一番彼を思い出すのがこの曲。しっとりとした優しい歌い方だから余計にね
06.レット・ミーリヴ
(QUEEN)
ゴスペル風。大好きな曲
だって、フレディー、ロジャー、ブライアンのリードボーカルが一曲で一気に聴けるんですもの。なんてゴージャス!クレジットも、QUEENとある。既に、発病していたフレディーと一緒の共同作業。
誰かの持ち歌って、他の人が歌うとどこか違和感があるものだけれど、三人の声のどれが一番と選べないくらい、三人の声は、この曲にぴったりなのだ。面白いもんだ。
07.マイ・ベスト・フレンド
(ジョン・ディーコン)
温和な男がやりました!(笑)
そして、その曲も、彼そのもの。とてもあたたかい曲。
08.アンダー・プレッシャー
(QUEEN,David Bowie)
CDの説明によると、たずねてきたデヴィッド・ボウイとセッションしていて出来てしまったという。その間にこの名曲を産み出すのだからさすが
アーティストである。
おさえた演奏が、二人のボーカルをひきたてていてとても好き。こういうベース使いも好き。
09.ラジオ・ガ・ガ
(ロジャー・テイラー)
ロジャーもやりました!(もうええって)
これまでの流れから比較すると、明らかに異色なポップチューン。
しかし、それに拾われた私は、何も言うまい
10.愛にすべてを
(フレディー・マーキュリー)
この曲に限らず、コーラス大好きな私は、メンバーの多重音声(ジョンをのぞく(爆))と聴いただけで嬉しくなってしまう。
こういうときフレディーは、すごいボーカルさんだなぁと思います。ライブでは、さすがにあちこちまわってきて、声に疲れがみえることも(高音
は特に)多かったけど、それでも、あれだけ迫力のある声が出せるんだからすごい。
もちろん、声が疲れたときは、後からダミ声がサポート!(笑)
11.キラー・クイーン
(フレディー・マーキュリー)
なんとも雰囲気が、独特。なんて言うんだろ?耽美系?
この頃のフレディーの声が、中性的なので、より独特の雰囲気が出ている曲。
12.地獄へ道づれ
(ジョン・ディーコン)
基本的に多くの人で作曲しているバンドでは、作曲者の派手な演奏が来るもんだと思っている。
そしてこの曲でも、ベースラインがとてもきいている。
個人的には、ループを使ったドラムをイヤイヤやったというロジャーのエピソードに笑った(笑)
13.愛という名の欲望
(フレディー・マーキュリー)
こんなQUEENQUEENの私が、苦手なタイプも中には存在する、ということで、私この系統はあまり得意でありません。60年代の音楽が苦手なわけじゃ
ないんですが、あまり好んで聴くわけでもないので、身体にしっくり来ないテンポなのかな~。理由はわからんのですが。
14.フラッシュのテーマ
(ブライアン・メイ)
映画「フラッシュゴードン」のテーマ曲。
ロジャーの高音がたまりません。中音があんだけダミ声なのに、高音はかなり金属質な声してるよねぇ。
同じリズムでの緊張感が続いたところから、ふっと転調して抜ける瞬間がたまらん。
15.ショウ・マスト・ゴー・オン
(QUEEN)
CDの説明のところに、ブライアンがフレディーにこの曲を持っていったとある。
アルバム単位で聴いたことがないので、調べてみたら、イニュエンドゥに入っている曲は、全部QUEEN名義。おそらくこれはブライアンの曲なんだと思うけど、それでも全部QUEEN名義。なんか泣けるなぁ
16.ボヘミアン・ラプソディー
(フレディー・マーキュリー)
ドラマティックって言葉がこれほど似合う曲は、ないです!
いや、ドラマなんて言葉じゃーダメですな。舞台一作品分くらいの重みあります。
確かに拾われたのは「ラジオ・ガ・ガ」だったけど、決定打はこの曲と断言しまする。
レコードに針を落とし、当時のでっかいステレオで聴いた時感動したものです。感動じゃない、衝撃かな。
JEWELSとはよくつけたものである。
宝物みたいなCDです(CCCDじゃなければもっとよし)
う~ん、アルバム単位で聴いていない唯一のアルバム「イニュエンドゥ」を聴きたくなってきた。

7 thoughts on “CD「JEWELS/QUEEN」

  1. くりりん

    おお、私には敷居の遠い(変な表現)JEWELS です。なぜってベストを含めてQUEENのアルバムはほとんどあるもんですから、まして魔の CCCD、これはMacの天敵らしいし・・。
     さて、昨年あたりわんさか出版されたQUEEN関連本で別冊宝島から出た「クイーンを聴け!」って本があるんですけど、さすが宝島らしく記事の内容がユニークです。
     その中で「伝説のチャンピオン」は実はゲイに捧げられた曲であるという記事が笑えました。
      曰く「あたしたちは世界からいわれもないのに虐げられてきた。でもあたしたちは負けない。だってチャンピオンなんだから」・・というフレディの気持ちをはめ込んだ歌だそうです。
     いろいろ解釈できるクイーンの曲、深いです(笑)
     で、私はやっぱり「Too Much Love?」が好きです。それと「Show musy~」は私もブライアンの曲だと思います。
     これと同じリストでオリジナルCD作ってみるのもいいですね。CCCDじゃないですもんね。

  2. まめ

    ◆くりりん
    そうか!
    自分で、ベスト盤を作ればいいんか!
    ・・・・・と書いたところで、めんどくさがりのB型、口だけである(爆)
    ほとんどお持ちならば、必要ないですよね
    発売された当初・・・というか最近まで、私もこのベスト盤は否定派でした。というか、必要ない派でした。今回も、めちゃめちゃ悩みましたもん!(笑)でも、記事にも書いた通り、「イニュエンドゥ」は通して聴いたことがないんですよ。(あ、「メイド・イン・ヘブン」も!これはアルバムとして認識してなかった(^^ゞ)
    なので、入門編として結果としては良かった気がします。
    ・・・・CCCDだけど(しつこい)
    深読みすると、いろいろ出てきそう。特に、フレディー後期の曲なんか、みんな遺言にみえちゃっていけません。(作詞者はフレディーではない曲でも)
    「Too much~」は本当にいい曲ですね。

  3. がろと

    私もなんだかんだとQueenの楽曲は制覇しちゃってるので「JEWELS」は元から関心がなかったんですが、確かにオーソドックス&正しい選曲かもしれませんね。
    しかしCCCDはみなさん同様絶対×。
    通勤時間のi-podのみが音楽タイムな私としては、CCCDは天敵なんですよ。いくら聴きたくても聞けないじゃん!(ちなみにPCはWINですが、リンゴと仲良くしています)
    こんなつまらないものはさっさと廃盤にして、フツーのCDを出せ!と怒っています。
    そういえば仕切りたがりオヤジのポール・ロジャース率いる新生QUEEN。平日にさいたまアリーナは絶対ムリなので諦めましたが、本当にQUEENとして楽しめるのか、かなり嫌な予感です。WOWOWでオンエアしてたイベントで(ストラトキャスターを称えるライブだったんですけど、何故ブライアンが?)ブライアンと共演してたポール・ロジャース、やっぱりその場を仕切ってました。いつの間にか自分の息子と娘まで引き連れて・・・恐るべし!

  4. まめ

    ◆がろとさま
    この時代で、MACを無視するとは酷い不良品ですよね。
    でも、CCCDこんなに評判悪いのに、あれだけ売れたんだから、凄いアルバムです(笑)
    私がこのCDに手を出したのは、その面倒くさがりの性格故です(^^ゞ
    i-POD使っている方多いですよね。これって面倒ではないですか?
    ↑これポイント。
    でも、CCCDは、評判悪いんで、みなおされてるんですよね?
    そりゃそうだ。音楽を聴くという基本的な目的を忘れちゃいかん!と思います
    う~ん、やはりどーーーーしてもフレディーなしのQUEENは考えられないのですが、
    そんな話しを聞いてしまうと、余計にみられないいかも><
    QUEENのオフィシャルサイトで歌声が聴けるんですね。
    あぁ・・複雑( ̄▽ ̄メ)

  5. がろと

    仕切りオヤジの偽QUEEN(と勝手に命名)
    追加公演が決まって、週末に横浜だそうで。
    それって私のため???
    とあんなに文句を行ってたのに
    今は友人とチケットゲット作戦に出ています(爆!)
    ついでに禁断!のライブまで買ってしまいました。
    実はフリーもバドカンも大好きだったので密かにほくそ笑んでいるのですが
    今回来日するのは「仕切りオヤジの偽QUEEN祭り」だと開き直って楽しむことにします。
    フレディ様、ゴメンナサイ。

  6. は。りん

    iPod使ってますが、あれだけCCCDを出しまくってる東芝EMIがiTunes Music Storeには結構たくさんリリースしているので、意外と関係なかったりします。
    「JEWELS」は無いけど、オリジナルアルバムはスタジオ録音盤は「SHEER HEART ATTACK」と「A KIND OF MAGIC」が何故かラインナップから外れてる以外は全部あり。
    ベストも「GREATEST HITS」の2枚があるので、あまり気にならないんじゃないですかね。
    DURAN DURANも今やCCCDでしか手に入らない物もリリースされてるので、いつの日やダウンロードしてしまいそうです。
    ちなみに、ストーンズのニューアルバムも日本盤は「セキュアCD」ですが、iTMSでダウンロードしました。
    ちなみに、こんなCDがあるの知ってますか?
    http://www.toshiba-emi.co.jp/queen/disc/data/tocp67422.htm

  7. まめ

    ◆がろとさま
    行かれるのですね!
    それはそれで羨ましいです(笑)
    私も、近くのホールでやるなんてことになったら
    絶対行きますもん!(ありえないけど(^^ゞ)
    感想楽しみにしていますね~
    ◆は。りん
    は。りん、iPodユーザーなのですね。
    あれって、どうやって音楽をとりこむのかイマイチわからないのですが・・・
    面倒くさがりの私でもできますか?(爆)
    DURAN DURANもね~、CCCDの紙ジャケは何枚か買いましたよ。
    あの紙ジャケにはやられてしまいます
    この前、BON JOVIのオリジナルLPサイズの紙ジャケには
    更にやられそうになりましたが(笑)
    セキュアCD?
    う~ん・・・まったくもってついていけてない音楽アナロガーのちよに
    ご指導お願いいたします<(_)>
    >ちなみに、こんなCDがあるの知ってますか?
    笑いました(笑)
    フレディーの音を抜くとは、また大胆な!
    でも、気になってしまうのは、元合唱部のサガでしょうか・・・
    って、てっきりCDかと思ったら、DVDなんだ!
    またまた驚き。
    しかも、フレディーの声入りとも切替えできるとか
    今、めちゃめちゃ気になっています・・・
    きっと、そのうちレポが入ることでしょう(爆)

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