エリザベスタウン

監督:キャメロン・クロウ
出演:オーランド・ブルーム、キルスティン・ダンスト
会社でとんでもない大失敗をしてしまったドリュー。
大失敗が世に出る前に自殺をしよう、と思ったその時に、電話が鳴る・・・
良くも悪くも2時間のミュージックビデオ。
クロウ監督の趣味爆裂です。
私でさえ、最初は、ここちょっと場面にたいして音うるさくないか~?って思った部分もありました。
でも、それがとってもハマっているシーンも多く、それで”良くも悪くも”、という感想になりました。
途中で、ん?ん?と思った部分がありながら、最後のくだりで、やっぱりいいな~って思える作品でした(^^)
ドリュー役に、どこででも、「王子でも、鍛冶屋でもない初の普通の役」と紹介を受けたオーランド・ブルーム。
彼も、きゅきゅ~んな顔満載です。百面相みてるだけで、ファンの方は幸せになれる映画なんじゃないでしょうか(笑)
ドリューがエリザベスタウンに向かう飛行機のスチュワーデスが、キルスティン・ダンスト演じるクレア。
・・・・私、どーーーしてもこのキャラクターだけが、しっくりこなかったのです。
皆に”与える”女性。という設定だということですが、男性からみた与える女性ってのは、こういう女性なのかなぁ?という感じで、まったく感情移入できなかったのです。もう登場から、うるさいし(^^ゞ
脇も、いろんな方がかためています。
最初に出てきて驚いたのが、ドリューの上司のアレック・ボールドウィン。
いや~貫禄ついちゃって(^^ゞ
ドリューのお母さんには、スーザン・サランドン。
この方は、もうどこでも安定してますよね。
この前観た「シンデレラマン」の、いやな興行主とかもいたな。
おばさん役は、クロウ監督のお母さんだとか。
ラストの雨(じゃないけど)のコンサート、
そして、音楽が鳴り響き、台詞がひとつもないドライブシーン、
きゅきゅ~んと来る要素はたくさんありました。
ハートフルなエリザベスタウンの町のみんな(風景も含めて)が
何かいい味出していて、行ってみたくなっちゃいますね

音楽をうるさく感じるか、ぴったりと考えるか・・・
音楽の好みが大きく評価を左右しそうな映画かも知れないです

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