ジャーヘッド

Jarhead
監督:サム・メンデス
出演:ジェイク・ギレンホール、ピーター・サースガード
また感想の書きにくい映画ですが(^^;
ジャーヘッドとは、海兵隊員の呼び名でもあり
ビンのように空っぽな頭、という意味でもあるそうです。(ここポイントね)
主役のスオフォードは、進学するかどうか迷ったらしいけど、親がベトナム行ってるので結局海兵隊員入り。
スナイパーの道を歩むことになります。
戦争映画だけど、彼らは一人も直接人を撃ったりしません。
敵の姿もみえません。
そのかわり、空から飛行機が落とす爆弾(?よくわかりません)が
一瞬のうちに、周辺を何もない、いや真っ黒な場所へと変えます。
さめた視線で、たんたんと描かれる湾岸戦争の事実。(多分)
なんていうんでしょう、その場にいる臨場感を味わいながらも
TVを通してみているような非現実感。
それが逆に怖かったですね
スオフォード役にジェイク・ギレンホール。
いや~「デイ・アフター・トゥモロー」では、走りまわってただけでよくわかりませんでしたが、うまいんですね~。焦燥感とか、狂気一歩手前状態とか、おお~っと思いましたです。
電池切れの無線とか壊れたマスクとか、
近代戦におよそ不つりあいな海兵隊のグッズが、結構意味深かったり。
タイプライターを使ってラブレター書いたりね
(エンドクレジットもタイプ風?)
感想ではだいぶ、ぼかして書いていますが(爆)
すっごいいろんなことを皮肉った映画だと思いました。
いいのか?と思うくらい(^^;
まさに、観た者が考えるっちゅう映画ですね。
はっきり言って、一般的にオススメできるかというと、そういう種類の映画ではないけれど(^^;
(私も、なんじゃこりゃ~って嫌悪感バリバリありました。映画に対してではなく、いろんなことに・・・(謎))
覚悟がございましたら。

原作がある映画だったのですね。知らなかった。
レビューと私が映画から感じたものが、ビミョーに離れてる部分もある気がして
かなり気になる作品だな。
でも、読めないままになっている本がかなりあるので、比較は未定です(^^;

12 thoughts on “ジャーヘッド

  1. スチャラカランナーの日々

    映画「ジャーヘッド」サム・メンデス/監督

     「ジャーヘッド」サム・メンデス/監督観てきました。
     映画館に着いたのは10時20分ごろ。最近のシネコンらしく全席指定席のためチケット売り場で指定をしてもらうのですが、大行列ができていました。夏にスターウォーズとポケモンが上映されていたとき以来の混み方で驚きました。
     
     監督のサム・メンデスは「アメリカン・ビューティー」「ロード・トゥ・パーディション」などの監督です。
     ストー…

  2. I am invincible !

    ジャーヘッド

    公開中だから控えめに! 18歳のアンソニー・スオフォード(ジェイク・ギレンホール)は、志願兵による精鋭部隊である海兵隊に入隊。 虐めのようなしごきに耐え、配属先第2小隊の仲間から手荒な歓迎を受け、狙撃の腕を買われて斥候狙撃隊の狙撃兵となった。彼の相棒となっ…..

  3. 哀生龍

    >はっきり言って、一般的にオススメできるかというと、そういう種類の映画ではないけれど(^^;
    色んな戦争映画がありますし、食わず嫌いで避けている作品もあるのですが、この作品は凄く好きです。(ちょっと語弊がある書き方ですが、上手く表現できないのでストレートに書きました)
    去年同じクラスだった友人が、人間と環境によって“兵士”に作り変えられてしまう。
    たとえ人を殺さなくても“兵士”である事に変わりなく、一度兵士になってしまったものは二度と元には戻れない。
    ・・・空恐ろしい現実ですね。

  4. まめ

    ◆哀生龍さま
    TBありがとうございました~
    ハリウッドにありがちな、「某」描き方よりも
    ストレートに入ってきたのが、怖かったりしましたね。
    私のまわりでも、評価は高かったのですが
    好きか嫌いかで言うと、私は好きとはいえませんでした(^^;
    >たとえ人を殺さなくても“兵士”である事に変わりなく、一度兵士になってしまったものは二度>と元には戻れない。
    >・・・空恐ろしい現実ですね。
    ですね
    最初と最後のナレーションが、映画前と後でずいぶん違って聞こえました

  5. 日っ歩~美味しいもの、映画、子育て...の日々~

    ジャーヘッド

    湾岸戦争でのアメリカ、海兵隊員の姿を描いた作品です。
    海兵隊員として厳しい訓練に耐える若き兵士、スオフォード。イラクとの関係が悪化し、狙撃の名手としてイラクへ派遣されることとなります。けれど、なかなか戦闘は始まらず、暇をもてあます日々。そして、相当の日数が経…

  6. おりょんキネマ

    『ジャーヘッド』

    Jarhead  2004年/米 ★★★★☆:星4つ  日本公開:2006/02/11  http://www.jarhead.jp/top2.html 監督:サム・メンデス(『アメリカン・ビューティー』『ロード・トゥ・パーディション』) 主演:ジェイク・ギレンホール(『デイ・アフター・トゥモロー』『ドニー・ダーコ』) 共演:ピーター・サースガード(『フライトプラン』『ニュースの天才』『ボーイズ・ドント・クライ』)     ジェイミー・フォックス(『Ray/レイ』『コラテラル』『エニィ・ギブン・サン…

  7. おりょん

    TB、させていただきました。
    確かに、嫌悪感を抱かせる言葉&映像のオンパレードでしたよね。
    でも、いくら美辞麗句を並べ立てて「正義の戦争」って言ったところで、
    所詮、戦争って言うのは醜いもんなんだなと、つくづく思いました。

  8. たにぐちまさひろWEBLOG

    ジャーヘッド

    “お願いです。どうか撃たせてください。どうせ…”
    “ジャーヘッド”を観てきました。
    18歳の若者スオフォードは、海兵隊に入隊後、厳しい訓練を乗り切り、狙撃部隊STAの隊員となる。一発必中の腕前のもと、1990年のイラクによるクウェート侵攻を受け、スオフォードの部隊もイラクへ。
    特殊部隊の狙撃兵として赴いた血気あふれる若者が戦場で行ったことは、・・・。
    多少ユーモラスに加工したとはいえ、これはまぎれもなく実話。
    人間は結局、原始時代から今に至るまで本能レベルでは何の進化もして…

  9. まめ

    ◆おりょんさま
    TBありがとうございました♪
    感想を書くのは本当に苦手で、お恥ずかしいです(TT)
    正義の戦争なんてないんだけど
    戦っている側は、正義だと思って戦っている
    描き方はさまざまだけど、戦争がらみの映画をみると
    いつもこたえの出ないいろんな矛盾を考えさせられます

  10. 欧風

    ジャーヘッド

    15日、16日と連チャンで試写会を観て、16日はそのまま深夜バスに乗り込んだ訳ですが、17日に岐阜に着いて(名鉄で乗り過ごしてしまった(*_*))、さすがに映画は観ないと思った?それが観ちゃったんだよね~(^_^;)。バカですね~。まさに映画バカ一代。まあ、前から岐阜の友達と映画を観ようという事になっていたもので。
    「TOHOシネマズ岐阜」に行ってみる。金曜の午前中だし、岐阜だし(失礼(^_^;))、ガラガラじゃないかと思っていたら、意外と人がいる。そしてワレワレガ(宇宙人風)観ようと思ってい…

  11. 35歳から英語勉強して良いかな?

    JARHEAD

    やっと念願の『JARHEAD』を見ることができました。行こうと予定していた日に寝坊したり、風邪引いたりして、3回ほど延び延びになっていました。この映画とは縁が無く、このまま上映期間終了してしまうかと思っていましが・・・・…

  12. 噂の情報屋

    ジャーヘッドDVD

    兵士として実際に湾岸戦争を体験したアンソニー・スオフォードの手記 「ジャーヘッド アメリカ海兵隊員の告白」を、 「アメリカン・ビューティー」でアカデミー賞に輝いたサム・メンデス監督が映画化。 敵など見当たらない砂漠を従軍し、ひたすら戦いの時を待ち続ける若き海…..

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