ダ・ヴィンチ・コード

The Davinci Code
監督:ロン・ハワード
出演:トム・ハンクス、オドレィ・トトゥ、ジャン・レノ
まず、私は原作未見です。
そして、自分が信じたいと思うことを信じればいい。と、思ってるんで、何か失礼なことを書いてしまうかも。しかしながら、他意はございません<(_ _)>
まわりから聞こえてくる声が、あまり良いものじゃなかったんで、ビクビクして観てまいりました(^^;
どっこい。久々に良質なミステリーをみせていただいたと、大満足でございました。緩急じゃなく急急(笑)突っ走っての2時間半。調子が悪いときは、避けた方が良いかも(^^;
ダ・ヴィンチが残した暗号というのはこんな感じ、という”推測”番組は映画化される前に観てしまっていたのですが、原作自体は読まないでいったので、すべてが新鮮でした。その点良かったな~と。多分そのうち原作も読みはじめると思いますが、比較が今から楽しみ!
えーと、ネタバレなしで書けるのは、ここまで(笑)
ぜーーったい、人の感想なんぞ読んでから行くより、無で観たほうが面白いと思うんで(^○^)
一応いつもの人物紹介を。
トム・ハンクス。いまさら紹介なんて必要ないので、何を書いたらよいのか(^^;今までみた作品の彼は、必ずコメディセンスをみせる場面があったような気がしますが、とことんシリアスに事件を追っている。なんだっけ?シンボルを研究している学者さん、というような役柄だっけ?その研究発表が、短いシーンですがなかなか興味深かったです。こういうの好き~♪そのシンボル研究が元で事件に巻き込まれるわけですが、ミステリーなんだから、こういう表現はよくないかも知れないけれど、唯一安心して観ていられる人物。それって、役柄上の意味ではなくね。誰でも出せるものではないと思うのね。別の人がこの役を演じたら、危うい感じのラングドン役になったかも知れない。
彼のシーンでは、暗号解読シーンと、ラストがめちゃめちゃ好きです。
オドレィ・トトゥ。彼女は「アメリ」しか知りません。おとぎ話のような画の中で、ストーカーまがいの彼女が、なぜにあんなにもてはやされたのか、疑問に思った私でした・・・という私も「アメリ」は好きなんですが(笑)今回も、彼女に関して、大きな特徴をみつけることはできませんでした。でも、それでいいのかなぁ。ヒロインヒロインした女性じゃなく、ごく普通の女性が事件に巻き込まれた方が、ストーリーは面白いのが常。(あ、正義のヒロインものがお好きな方、ごめんなさい(^^;)
イアン・マッケランが出てくると、おおーーー!「ロード・オブ・ザ・リング」のガンダルフー。と今でも思ってしまいますね(^^;それほど、あの役が印象強かったりします。あ、あとX-MENの新作も楽しみです♪私にとって、そんなコスチュームプレイがかった印象のイアンさんを、はじめて普通のおっちゃん姿をみて、普通のおっちゃんとして入っていけた貴重な作品。(って、サーの称号を持つ人物に、”ふつーのおっちゃん”はなかろう?とのクレームは、受け付けません。あくまで、基準がガンダルフなもんで(^^;)すごくねー、いいですねぇ。
そして、ポール・ベタニー!私、すっごく苦手だったんですよ(^^;(ファンの方ごめんなさい!)観たことがあるのも「ロック・ユー!」くらいかな。(こちらでも美尻をご披露。チョーサーさんの役柄はすごく好きです(^^)あ、「ビューティフル・マインド」も見ているのですが、どの役?ってくらい印象が(^^;)でも、前言撤回!この映画の主役は、ポールさん?と思うくらい、すごい存在感でした。
最後に。
いろいろ議論されてるのを目にしたけれど、そもそもこういうことって、誰も「正解です」って言えるわけじゃないんだから、正しいか正しくないかで議論するもんじゃないと思っています。歴史の教科書だって、最後に”一部推測です”とか書いてくれないと、とか思っちゃう。証明が残ってるのよ、と言われても、残ってる文書が、フィクションかも知れないじゃない~と思う私でした(^^;
それぞれに信じるものがあるのは否定しません。私も、自分が信じたいことを信じたい部分だけ信じてますから(笑)(政治も一緒。だからブログじゃ政治のことと宗教のことは語らない主義。)んでも、それが原因で争いが起こってしまうのは、悲しいことだけどね・・・。争うのではなく、良いところを認め合い共存していけないかといつも思う。もろもろ考えると難しいのはわかるのですが。
この映画をみていて思ったのは、暗号は解くのが大変だ暗号で、秘密結社は、誰も知らないから秘密なんである。いろんな解釈が存在してるほうが面白いと思うし、それがミステリー♪一方向からだけじゃなくて、多方面から物事いろいろみられたら世界が広がって楽しいよね。ダ・ヴィンチさんって、そういう面で天才だと思うわけで。また、いろんな”目からウロコ”な事柄を、研究家さんに、がんばって調べていただきましょう~

9 thoughts on “ダ・ヴィンチ・コード

  1. AsGGY

    初めまして!
    TBさせていただきましたww
    私もダ・ヴィンチ・コード原作読まずに見たのですが、面白かったです♪
    >いろんな解釈が存在してるほうが面白い
    ですよね!あくまで解釈の1つとして楽しむものですよね!
    というか、自分がそういう風に楽しめる立場に生まれたことに感謝です(>_<;

  2. まめ

    ◆AsGGYさま
    いらっしゃいませ~♪
    TB&コメントありがとうございました!
    やはり、原作を読まない方が、単純に楽しめる作品なのでしょうか
    長編を映画って、たいてい、不満が残りますからね(^^;
    >というか、自分がそういう風に楽しめる立場に生まれたことに感謝です(>_<;
    本当ですね!
    どんなにエンタテイメントとして素晴らしい映画でも
    この映画を楽しめない人や国は多いんですよね

  3. キネマトドコロ

    ダ・ヴィンチ・コード

    ダ・ヴィンチ・コード、私は本を読まずに見たのですが面白かったです♪
    本を読んだ友人は本の方が面白いと言っていたのですが。
    まぁ、上中下巻の本を3時間以下にまとめているんだから仕方ない。
    内容も字幕で…

  4. AsGGY

    こんにちは!
    こちらこそ、TB&CMどうもですw
    私、TB失敗してましたね(^^;)
    改めてTBさせていただいちゃいました。
    ダ・ヴィンチ・コード、これから私も原作に挑戦してみたいと思ってます!

  5. まめ

    ◆AsGGYさま
    こんばんは~
    再び、コメント&TB再挑戦ありがとうございました♪
    原作私も楽しみです!

  6. ジョウ

    原作は映画化が決まる前から「読みたい」と思ってたんですが、なにしろ長いので(苦笑)、なんとなく先送りにしてるうちに映画が公開されちゃいました。原作に比べるとハショってる部分もあるそうですが、この際、映画を先に見ちゃおうかなあ?アメリ…もとい、オドレィ・トトゥの英語も聴いてみたいですしね。

  7. アメリカに暮らす

    The 25 Most Controversial Movies Ever

    『Entertainment Weekly』誌が「The 25 Most Controversial Movies Ever (史上最も物議をかもした映画トップ25)」を選びました。
    以下、25位から1位までのカウントダウンです。詳細はEW.comの特設コーナーをご覧下さい。
    25. Aladdin (1992)
    24. Caligula (1980)
    23. Kids (1995)
    22. Do the Right Thing (1989)
    21. Bonnie and …

  8. まめ

    ◆ジョウさま
    小説を先にみられた方はものたりなさを感じた方も多かったみたいなんで
    映画先ってありだと思いますよ~(^^)
    私は、先入観なしに楽しめました。
    TBありがとうございました♪

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