モーターサイクル・ダイアリーズ

The Mortorcycle Diaries

監督:ウォルター・サレス
出演:ガエル・ガルシア・ベルナル、ロドリゴ・デ・ラ・セルナ
製作総指揮:ロバート・レッドフォード
チェ・ゲバラが若い頃実際に南米各地をまわった日記を元に映画化されたという本作。
はずかしながら、チェ・ゲバラに関しても、歴史的なことも、すずめの涙程度のことしか知らない。
ということで、さらりと(^^;
喘息持ちの医学生エルネストが、親友のアルベルトと旅に出る・・・特になぜ、という部分は語られてないと思う。旅をしたかったから、なんて答えるシーンがあったかな。
のっけから●で足止めかよ!と落とされるも(笑)行く先々で、いろんなことを目にし、経験し、そして自分のビジョンがみえてきたのだね。。。
淡々と旅していく様子を描きつつ(どこまでがフィクションでどこまでが事実なのか、私には判断することはできませんが)とても良質な青春ロードムービーだと思いました。
エルネストがとっても魅力的。チェ・ゲバラは、どの年代のお顔をみても、なかなかのハンサムくん。演じるガエル・ガルシア・ベルナルは、とても笑顔がかわいく、無垢な感じの旅のスタートから、ちょっと男っぽくなっていた旅の終わりまで、魅力的にみせてくれたと思う。
本当に知識のチの字も持たずに観た1エピソードを。
最後だったかな?チェって聞こえたので、あ、チェ・ゲバラになった瞬間か?と思ったら、ただの呼びかけなんですってね(^^;きっと、いろいろ知っていたら、あちこちで楽しめる場面がたくさんあったんだろうな~。そして、みんなに呼びかける言葉で呼ばせたチェ・ゲバラという方に興味がわいてしまった一作でした(^^)
エンディングの本当のお写真など、へ~あそこも実話かい!と最後まで気を抜かさずにみさせてくれました。
う~ん、自分ってなんて無駄に旅をしてきたんだ、って思っちゃう一品ですわ。

3 thoughts on “モーターサイクル・ダイアリーズ

  1. Garoto

    ガエル君のファンなので、この作品もしっかり楽しみましたが
    南米の懐かしい景色を味わえたのがよかったです。
    冒頭のブエノスアイレスの街並みなんて
    ゲバラがいた時代も今も
    全く変わっていませんので。
    すっかり時間が止まっているようなところです。
    この別バージョン的映画を観た感想をブログにアップしてあったので
    TBさせていただきます。

  2. ドラマ日記 Pt.2

    チェ・ゲバラ&カストロ

    ガエル君の日本公開作品は全部観た!と思っていたら見落としていたのがこの作品。実は「モーターサイクル・ダイアリーズ」製作情報と同じ頃、やはりガエル君がゲバラに扮しているミニシリーズがあると聞いていたので内…

  3. まめ

    ◆がろとさま
    おお~ガエルくんファンでしたか!
    しかも、そうですよね~南米と言えばがろとさん♪
    この地が、リアルにわかるっていいですね
    うらやましいです(^○^)
    TBありがとうございました!
    感想楽しみにうかがわせていただきます(^^)

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