小説「LOST運命の啓示」ノベライズ「LOST」Vol.5


原案:ジェフリー・リーバー、J.J.エイブラムス、デイモン・リンデロフ
著:フランク・トンプソン
訳:大城光子
オリジナルノベル三部作の最後の作品。
今回は、アーティスト・ジェフにスポットがあてられる。
オリジナル三作のうちで、展開や過去との組み合わせで、一番ひきこまれました。
(それは主役が32歳の男性だからかも・・・)
それも途中まででしたが(^^;
ロックやハーリー、マイケルなどテレビメンバーも、ジェフと一緒に行動したため、
そこそこ登場する。
ただ、テレビのあのシーンの間に、こういうことをやっていたんだ、
というのはちょっと想像しにくい。
TVと小説の世界観がビミョーに違ってる気がします
結局のところ、「運命の啓示」というタイトルから連想されるように、
ロックさんの世界。
つまりは、夢や幻想、現実離れした方向に行ってしまうんですよね。
結局のところ”この島だから”なオチに、ちょっぴりがっかり。
しかし、それは最初からわかってたことだもんね(笑)
***

原案:ジェフリー・リーバー、J.J.エイブラムス、デイモン・リンデロフ
翻訳:入間眞
ついでに「LOST」Vol.5の紹介も。
ノベライズもこれで完結です
21.悲しみの記憶
22.タイムカプセル
23.迫りくる脅威
24.暗黒地帯
25.漆黒の闇
5冊すべてを読み終えて、みる”時間がない方には、読んで「LOST」の世界に触れられる、
ヒジョーに忠実な、ノベライズ版だったと思います。
そういった意味では、みてしまった方には、少々ものたりない気もするかも知れません。
映像では、彼らの心情は、役者さんの表現にすべてがかかっている。
それが文字化しているので、やっぱりこう思っていたんだ。あれ?こう思っていたの?という楽しみはあります♪
そして、マニアックな読み方をすると、今回いくつかみつけたのですが、ビミョーに構成の違いをみつけることができます。
(あとがきにもありましたが、ノベライズ版は、シナリオの決定稿をもとに書いているそうですので、現場でかわった部分や編集でかわった部分がある、とのこと)
なんだかんだと、映像と小説の比較をするのが大好きなので、これからシーズン2と進んでいっても、きっと買って読んじゃうだろうな~

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