リンダリンダリンダ

監督:山下敦弘
出演:ペ・ドゥナ、香椎由宇、前田亜季

バンドの発表がある文化祭最終日までの三日間。
そう紹介したら、あっさりとしすぎでしょうか(笑)
でも、これ以上は、実際観ないことには伝わらないと思うので、あえてこれだけ。
いや~いいなぁ。好きっす!!
誰もが通ってきた学生時代を、よくぞこれだけみずみずしく切り抜いてはりつけてくれました。
冒頭の、生徒が作る文化祭ビデオの録画シーンから既に全開モード!
演劇部がかった話し方、青い言葉。
うぬ~でありますです!
4人の女の子たちも、すっごい絶妙な配役でしたね。
ソンちゃん、かわいいし(笑)
これって演技なのかな?素って出てるのかな?
ペ・ドゥナの他の作品が観たくなってしまいました。
クールにみえてすっごく等身大な香椎由宇も、独特のムードとあたたかな雰囲気を持つ関根詩織も良かったけれど、
個人的には、前田亜季ちゃんが好み♪一番感情移入できたな。友達の間に入って悩んだり、好きな子の前での行動がなんとも、みずみずしい!と感じました。あぁ、若いっていいなぁ(爆)
それにしても、オフィシャルサイトがいいですね~。血液型まで載っているキャスト紹介がツボ!(笑)
そうそうピエールさんとラモーンズさんにも笑った(爆)
曲を決めるときのバンド名を懐かしめるってのは、うちら世代の特権かも?
しかもジッタリンジンの”きりんがさかだちしたピアス”って歌詞に立ち止まってみせるところがうまいよね。
確かに、さかだちしたきりんのピアスって・・・・何でしょう?(爆)意味を知ってたつもりで何も考えていなかったつっぱしっていた当時を思い出すな~
と、すっごい何気ないシーンに、いろいろツボってしまう映画
以下自分の覚書にツボシーンを並べさせてください。ちょいネタバレ含みます。
備品室への呼び出し(おそらく学校ごとにこういう場所は存在するはず。
工作室の裏とか、駐輪場の裏とかね(笑))
留学生の言葉で告白する男子生徒(ここでは留学生だけど、英語教師としてやってきた外国の先生とかね(笑))
友達に意地はっちゃう自分
からかわれて本心を話せない男子生徒
好きだけど告白できない女子生徒
夜中の校舎
悪い人じゃないんだけど、何か煮え切らない先生(笑)
↑しかもそれを演じてるのが、ブルハつながりで、甲本氏というのがまたツボ!
などなど。
甘酸っぱい思いをもう一度。
誰でもそういう思いになれるのかな?
同世代の方にはもちろん、世代違いの方にも、ぜひ観ていただき感想聞かせていただきたいです~♪

8 thoughts on “リンダリンダリンダ

  1. FULLTIME net.

    JITTERIN'JINN ツアー決定

    実はJITTERIN'JINNが好きですw。「え、まだ活動しているの?」などとほざく人たちがいるのならば、まだ解散していないし、ひっそりと活動中です。オフィシャルHPhttp://jit-ter.com/index.shtmlそんなJITTERIN'JINNが久々にツアーをやることに!http://jit-ter.com/live/index.html東京は12月13日みたいです。これは行きたいなぁ。久々にJITTERIN'JI…

  2. atsumi

    この山下敦弘という監督は「リンダ?」の前の
    「リアリズムの宿」がどうにも好きで好きで、おまけに
    出身が近いので(本当はこういうことって関係無い
    のだけれど)私の要チェック監督になっております。
    ちなみに「リアリズム」ではくるりをとても印象的に
    使っていて、くるりのことを全然知らなかった私も
    おぉ?これはいい音だなあと感心しました。
    で、「リンダ?」楽しかったですねー○十年前の
    高校の学校祭を思い出しました。ホント、ああいう
    感じだった。『校舎』の香りがしてくる映画だわ。
    これでメジャーになってしまうのかなぁ、監督。
    ぼそっとした風合いが持ち味だと思うのですけどね。

  3. まめ

    ◆atsumiさま
    監督さん、評判いいんですよね
    ほかの作品も観たくなりました!
    (そのときは「リアリズムの宿」を真っ先に♪)
    「リンダ~」は、本当に”懐かしい”映画でした(^^)
    でも、いくらヒット作をもっても
    本来の持ち味はかわらないでほしいですね~
    次回作が楽しみです

  4. 魔女っ子くろちゃんの映画鑑賞記録

    リンダリンダリンダ

    ★★★★☆
    監督:山下敦宏
    主演:ペ・ドゥナ、前田亜季、香椎由宇
    2005年 日本
     芝崎高校文化祭前夜。響子は必死で恵を探していた。高校三年最後の文化祭に、恵・響子・望・萌・凛子でバンドをやるはずだったのに、ギターの萌が骨折し、恵と凛子が仲違いをし、バンドは空中分解寸前だった。
     やけになってやる気をなくしていた恵だったが、なんとか気を取り直して、3人で曲目を部室で選んでいた。部室にあったテープ?…

  5. くりりん

    うんうん、私もこれ大好きです!
    この監督さんの他の作品は知りませんが、私も「リアリズムの宿」はチェックしておきます。
    作風が娯楽作品てな感じではなくて、なんというか粗くて、それがまたいい感じに郷愁をさそう味わいになってました。
    「リンダリンダリンダ」は初めてTVで生演奏を見たとき、強烈なパフォーマンスでぶっとんだ覚えが。
    弟さんのほうが老けてない?

  6. まめ

    ◆くりりんさま
    わ~くりりんさんもお好きなんですね♪
    何かうれしいなぁ(*^^*)
    TVで生演奏も聞けたんですね
    強烈なパフォーマンスって、どんなだったか気になります(^^)
    WOWOW放映時の録画だったのですが
    特典とかもみたくなっちゃいます(^○^)
    TBありがとうございました♪

  7. くりりん

    生演奏というのは、ブルーハーツの演奏です。
    甲本さんが、眼がすわっていっちゃった様な感じで、「リンダリンダリンダ?」と頭ふりふり、ぴょんぴょん飛び上がり、走りまわりながら歌っていたのです。衝撃的でした。(当時は)

  8. まめ

    ◆くりりんさま
    なるほど!!
    ブルハは、かなり強烈ですよね(笑)
    ぴょんぴょん飛びは、身軽で
    あんなペラペラなのに意外と体力あるな~と思いました(笑)
    確かに弟さんのほうが、落ち着いてみえるかも。

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