遠い空の向こうに

October Sky

監督:ジョー・ジョンストン
出演:ジェイク・ギレンホール、クリス・クーパー、ローラ・ダーン
導入部分15分ほど欠けてしまいましたが、ちょうど最近映画の曲を聴く機会をいただきまして、いつか映画を観たいな♪と思っていました・・・その瞬間、テレビをつけたらやっていた!(運命?)そして、すっかり引き込まれて最後まで視聴してしまいました。まずは、曲を紹介してくださった方に感謝のちゅう(* ̄3 ̄*)
炭鉱の町で、炭鉱のリーダーである父親を持つ高校生ホーマーが、3人の友人たちとロケット打ち上げを夢見るお話。(導入部分が欠けてしまったので、ホーマーがロケット作りに入るきっかけとなった部分がわからなかったのが残念!)
最初は音楽から入ったわけですが、音楽もまた素敵なんです~。盛り上げるために、仰々しい音楽を使ったりする映画もありますが、こちらは決して映像の邪魔をしない、静かな感動を呼ぶ・・・まさに映画のための音楽。再度音楽だけ聴きなおして、ホロリ。となる、そんな映画音楽、昔は多かったように思うのですけれど、久々のヒットです♪
ホーマー役にまだ幼さが残るジェイク・ギレンホール。ほにゃ~っとした笑顔と真剣なまなざしのギャップ、夢見る少年役が似合うこと!
炭鉱のリーダーである父役に、クリス・クーパー。いろんな作品で、渋さ光る演技をみせてくれますが、ここでも息子に同じ道を歩ませようとする頑固一徹さが味わい深いっす(^^)
ぶつかりあうだけの二人が、あることをきっかけに・・・この二人の環境の変化、心の変化、関係の変化が素敵。
最後に、彼らの本当の姿がうつしだされて、あれ、これって実話なんだ!とやっとわかりました。
ロケットボーイズくんたちと彼らをとりまくすべてのその後も、笑顔とともに切なさをくれる・・・映画の素敵な余韻のひとつ。
特にかわった仕掛けが待っているわけではありません。でも素直に実直に丁寧に描いている風が、とても好感がもてる作品です。
いろんな素敵な思いを呼び起こしてくれる、素敵な作品でした♪
なぜタイトルがOctorber Skyなんでしょ?
そんな疑問が解決されるかと、原作を手にとってみることにいたしました。

3 thoughts on “遠い空の向こうに

  1. ぴょん

    はじめまして(*^^*)
    遠い空の向こうに…に思わず反応して書き込みさせていただきます。決して派手ではないのですが、じわーっと好きな作品なので、拝読してまさに、そうだそうだうんうんとうなづいてしまいました。
    タイトルのなぞは… 。”10月の空”自体の意味は、映画冒頭のほうにでてくるある事件からだと思いますが、ごにょごにょとここでは伏せていたほうがお楽しみでよいのかもしれませんが、ちょっとだけ…。映画の原題(日本語訳ではなく)と本の原題を書き比べてみると、ほとんどコナンのようなミステリーのなぞ解きの世界になります。
     素敵なブログですね。また楽しみにお邪魔させていただきます。
     

  2. 哀生龍

    TBしようかと思いましたが、上のぴょん様が折角コメント内で伏せている冒頭部分についても書いているので、コメントだけにしますね。
    音楽を意識して聞いていなかったので記憶に残っていないのですが、まめさんはサントラを先に聞いてから見ようと思ったのでしょうか?
    音楽を聴いて映画を見たくなるなんて、その曲を忘れてしまったことが悔しいです。
    哀生龍は、クリス・オーウェンを一番の目当てに見ました。
    想像以上に清々しい青春映画になっていたので、気に入ってます!

  3. まめ◆ぴょん様/哀生龍様

    ◆ぴょんさま
    いらっしゃいませ~♪
    コメントありがとうございます!!
    嬉しいです(*^^*)
    本当に、しみじみとじんわりと来る作品でした
    タイトルの謎は、冒頭に出てくるのですね
    原作本が届いていましたので、楽しみに読み進めていきたいと思います(^^)
    謎解きミステリーに気付くかな(笑)
    読んでもわからなかったら是非教えてください~
    またいつでもお立ち寄りくださいませ♪
    ◆哀生龍さま
    お気遣いありがとうございます~
    まずは、手元に届いた原作本を読んでみますね♪
    サントラではなく、一曲だけCDに入れていただきました
    その音楽が、とても美しい音楽だったので
    この映画をみたいな、と思ったのです♪
    すがすがしい音楽と作品、
    私もしみじみ好きだな~と思いました(^^)

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