Uボート 最後の決断

IN ENEMY HANDS/U-BOAT

監督:トニー・ジグリオ
出演:ウィリアム・H・メイシー、ティル・シュヴァイガー
こういう潜水艦映画、はじめてみました。
私の潜水艦映画のイメージと言えば、暗い。狭い。怖い。カーン。カーン。カーン。と音が聞こえるたびに、落ち込んでいくわけです。
んが、まず、この映画は艦内が明るい(笑)これってリアルじゃないんだろうな、と思いつつも、真っ暗闇か、非常灯の下で誰が誰だかわからない状態で、観るよりも、私はずっといい。あれは人さがしだけで気をとられてしまうから。
ストーリーも、これってアリ~?という甘い作りなのも否めません。
リアルさにこだわった映画を観たければ、この映画はオススメしません。
この映画は、潜水艦映画ではなく、かっこいい男たちの物語ですから♪
主演のウィリアム・H・メイシー。アメリカ潜水艦側のチーフ役。(艦長ではない)
とてもあたたかい雰囲気で、アメリカの良心。的な雰囲気。この時代、これでチーフになれたのか?と思いつつも、とても人間味のあるリーダーを落ち着いて演じている。
対するドイツ潜水艦の艦長役は、ティル・シュヴァイガー。
そもそも彼がかっこいい!と聞いたことを理由に、この映画を観たいと思ったわけですが。オススメどおり、とてもかっこよい!こういう戦争ものって、どちらかに偏った描き方をしがちですが、こちらもま艦員の命を守ることが最優先な人間味あふれる艦長役が素敵!(人間味あふれすぎて、逆に悲劇を持ち込むことになってしまったことが、悲しい。。。。)
でもだからといって彼らの決断を手放しでほめたいわけでもなく、反対意見の方もごもっとも、だと思います。
とにかく捕らえる側、捕らわれる側として、引渡しまで、ひとつ屋根(?)の下に住むことになった敵対する艦員たちが、それぞれの状況で葛藤するさま、そしてその決断に、くぅーーーー!です。
さーて、海外ドラマファンには、オマケ的な嬉しさが待ってます(^^)
「LOST」のブーンことイアン・サマーホルダー、
そして「CSI:NY」のダニーことカーマイン・ジョヴォナッツォが出演しているのです♪
主演クラスではないけれど、それぞれ活躍シーンもございますので、海ドラファン必見(^^)v
ドイツ人が普通に英語しゃべっててもOK!で(笑)
(すみません、私の勘違いです~
ドイツ人同士は、ちゃんとドイツ語だったそうです
哀生龍さんありがとうございました!!)
え~?やだ~潜水艦映画は怖い~という女性向けの映画と言えるかも知れません。

9 thoughts on “Uボート 最後の決断

  1. I am invincible !

    Uボート 最後の決断

    第二次世界大戦時の大西洋。 アメリカの潜水艦“ソード・フィッシュ”は敵に遭遇する事無く、ただ訓練を繰り返していた。 若いランド艦長(スコット・カーン)は、古参のチーフのネイト(ウィリアム・H・メイシー)から見ると、乗組員の心を掴むには力不足だった。 やっと敵…..

  2. 哀生龍

    >この映画は、潜水艦映画ではなく、かっこいい男たちの物語ですから♪
    その通り!!
    “Uボート”を舞台にした、男の物語ですよねぇ~♪
    キャストが弱かったら、気の抜けた作品になっていたことでしょう(苦笑)
    >ドイツ人が普通に英語しゃべっててもOK!で(笑)
    ドイツ人同士は、ちゃんとドイツ語でしゃべってましたよ。
    アメリカ人と英語で会話していたので、艦長&副長だけだったはずです。(多分・・・)
    高級仕官は、英語ぐらい喋れないとね(これまた、多分・・・ 笑)

  3. まめ◆哀生龍様

    ◆哀生龍さま
    いや~絶妙なキャストでした
    ほんと、彼らがいたからこそなりたった映画でしたね(^^)
    ティルさんかっこよかった~~
    けど・・・涙。
    おお~ドイツ側同士はちゃんとドイツ語でしたか!
    大変失礼いたしました<(_ _)>
    本文訂正いれさせていただきました
    TBありがとうございました♪

  4. びち

    一般的にはゆるい戦争映画なんでしょうが、同じくゆるい私にはぴったりの男気映画で嬉しかったです。
    戦争なんだから甘い事なんて一つもないのは百も承知の上で、見なくちゃいけない映画ですね。
    私はブーン目当てにみましたが、NYのダニーまで見れて嬉しかったです。そして、ティルさんまで知る事が出来て、いやぁ~見て良かった映画です♪

  5. びちのお気に入り

    Uボート 最後の決断

     私の苦手な戦争モノ・・・私の苦手な潜水艦モノ・・・暗いよ?怖いよ?苦しいよ?の恐怖が待っているだろうとは思ったけど、どうしてもイアン・サマホルダーが見たくて、借りてきてしまいました。で、結論としては、…

  6. takbout

    かっこいいティル君を見ていただいたのですね。
    わかりやすい、キャラ満載の映画だった気がします。
    >主演クラスではないけれど、それぞれ活躍シーンもございます
    ちょっと気になります。どちら様だったのでしょうか?
    個人的には、「ER」の部長さん(ウィリアム・H・メイシー)しか、分かりません。(T_T)
    ずうずうしくもTBさせていただきま~す。(^^)v

  7. マニアの戯言

    「Uボート 最後の決断」

    In Enemy Hands 2003年アメリカ映画
    監督 トニー・ジグリオ出演 ウィリアム・H・メイシー ティル・シュヴァイガー トーマス・クレッチマン スコット・カーン
    勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)第二次大戦中、アメリカの潜水艦ソードフィッシュが撃沈され、彼ら乗組員はドイツ軍の潜水艦Uボートに助けられる。捕虜となった彼らだが、ドイツ軍の艦長は、敵も見方もなくこの艦に乗ったす?…

  8. まめ◆びち様

    ◆びちさま
    映画はドキュメンタリーではなく、娯楽作品ですからね♪
    いろんな視点からの作品があるから面白い!
    ということで、とても楽しませていただきました(^^)
    ティルが、評判通りすごくかっこよくて大満足でした(*^^*)
    そしてブーンとNYダニーが共演だなんて
    海ドラのクロスオーバー気分がまたよいものです♪
    ありがとうございました~
    (すみません、TBはこちらからはできないようです(涙))

  9. まめ◆takbout様

    ◆takboutさま
    すごく時間がかかっちゃいましたが、
    やっとかっこよいティル堪能させていただきました♪
    いや~評判通りでした(*^^*)
    >ちょっと気になります。どちら様だったのでしょうか?
    「LOST」のブーンはミラー役、
    「CSI:NY」のダニーはクーパー役でした。
    クーパーは魚雷発射係でした~
    あらためてどこで活躍したか説明しようとすると
    出てこないもんですね(爆)
    スミマセン(^^ゞ
    そうだ!ウィリアム・H・メイシーもER組だったんでしたね
    彼は映画出演が多いので、すっかり忘れてました(^^ゞ
    TBありがとうございました♪

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA