夜中に犬に起こった奇妙な事件/マーク・ハッドン

作:マーク・ハッドン
訳:小尾美佐

導入部は、タイトルどおり。
この後どう運んでいくのかまったく読めなかった!
本の紹介は、なるべくネタバレをしたくないと思っていますが、ネタバレしないで言えることは、目線が違う。ということでしょうか。
主人公を通した世界が、自分がみている世界と、まったく違った色彩で感じられる作品でした。そしていつの間にか、主人公を応援している自分がいる。
そんな感じの本でした♪
ちなみに、ワンちゃんの本ではないです。ワンちゃんの活躍を期待して、という作品ではないので、ワンちゃん好きの方は、ご注意くださいませ~
私に言えるのはここまでです(^^)
***
読まれた方とのお話は楽しみなので、コメントはネタバレOKでいきます~。
ということで、この記事をご覧になられた未読の方は、コメントに注意。(コメントがついていたら、の話ですが(爆))

3 thoughts on “夜中に犬に起こった奇妙な事件/マーク・ハッドン

  1. 乱雑な本棚

    「夜中に犬に起こった奇妙な事件」マーク・ハッドン

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  2. yasishi

    別ブログからTBさせていただきます。
    決心してからのクリストファーの冒険、無条件で応援したくなります。
    著者が自閉症の人の生活を間近に経験しただけあって、私たちが問題なく経験できることがどれだけ難しいのかが伝わってきます。
    自分のところでは感想に、不器用だけれど家族の再生を感じさせそうなエンディング、とか書きましたが、どうなんだろう?と今は疑問です。
    これを読んだ男性の方と話をしたら、父親にはきつい話だ、と言ってましたので。
    自閉症でなかったら、時間はかかっても親子、歩み寄りの気持ちがあればなんとかなると想像できますが、クリストファーには順番が大切だし、その順番にお父さんとの仲直りがあるのかな、ということが一番気になるそうです。
    そういった意味も含めて、美化しすぎてないところもこの本の魅力なのかもしれないと感じました。

  3. まめ◆yasishi様

    ◆yasishiさま
    私も、ドキドキしながら応援してしまいました♪
    一瞬ノンフィクションと間違ってしまうような臨場感でした
    未来のある終わり方だったと私も思いました。
    少しづつクリストファーが父親が近づいていく様子も
    父の菜園を手伝うという部分で描かれていたと思いますし
    一度離れたことで、父親にとってもワンクッション
    落ち着いて考える時間ができたと思いますし
    あらためて、愛情を感じているのではないかと思いました。
    不器用ながら行ったり来たりして進んでいくように思います。
    甘いかな(^^;
    美化したお涙頂戴な本だったら、私ダメだったかも。
    そして、きっといろんなご意見があるのでしょうね
    それぞれに考える余地を与える部分も、またこの本の魅力だと思いました♪
    TBありがとうございました♪

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