ワイルド・バレット

Running Scared
2006年

監督:ウェイン・クラマー
出演:ポール・ウォーカー、ヴェラ・ファーミガ、チャズ・パルミンテリ

イタリアンマフィアの一員トミー(ジョニー・メスナー)を中心に、麻薬のお取引中。
そこへ、踏み込んできた軍団。
激しい撃ちあいを制し、死体をみてみると、なんと警察バッジ。
そこでトミーは、ジョーイ(ポール・ウォーカー)に銃の始末を指示。

そう、ジョーイのお仕事は、銃の始末屋・・・・
と言えば聞こえはいいけれど、その始末先が、自宅の地下(^_^;)
いいなぁ、その小者感(笑)
息子のニッキーと一緒に遊んでいた親友オレグがそれを目撃し、オレグがそれを使って暴力父に向かって発砲してしまったのが運の尽き。
銃を持って消えたオレグと、発砲された銃弾。後始末回収しながら、あとはごろごろ不幸のどん底まで転がり落ちるのみ!!
。。。ところが。。。。
↑というところがミソ。

その不幸なすっとこどっこい男を演じたのがPaul Walker
いや~ワイルドに逞しくなっちゃって、もうPaulくんなんて、くんづけで呼べないね(笑)
彼の役柄としては、とても好きだ!!
巻き込まれ型(自業自得だけど)主人公。でもちっともヒーローじゃなくて(^_^;)汚い言葉で罵りながら、頑張って前に進もうとする(どんどん後退していくけど)人間臭い男性役、大人になったなぁ。と目頭をおさえつつ拝見させていただきました♪(すんません、Paulの場合、近所のにーちゃん感が強くて、客観的に観られない私(^_^;))

心配していたのは、一夜のお話なので、真っ暗でさっぱりわからないんじゃないか。と
いやいや、そこは夜中心のお話。ちゃんと考えてるのか、暗くても表情はバッチリわかるのでありがたい。暗いスケートリンクまで光ってるし(笑)そこはご安心を♪
海外ドラマ組はちょこまかといましたが、一番印象に残っているのは、意外なところでLOSTのジュリエットが登場。
これがまた、キテレツな役柄で笑えた(キテレツって言うけど、どういう意味?←わからないなら使うなって)
ニコニコと優しげな笑みが、とてもブキミでした(笑)

期待しないでB級作品だと思うと楽しめると思うんですよね~。だからあんまりタランティーノ絶賛。とかいうのを、宣伝文句にするのはやめたほうがいいと思うんだけど。。。最初に入るときに客観的に観れないじゃない。そういうのがあると。

冒頭の銃撃シーンとか、銃を使うシーンがなかなか凝った編集してるんですよね。ところが、後半そういうシーンがなくなっちゃって、ちびっと残念。撮影の裏側とかみてると、こんなショボイシーンが、編集でかっこよくなるんだな~と感心しました(笑)←ショボイ言うな。

ということで、期待しないでまぁ観てやってみてよ。って軽い感じでどうぞ♪

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3 thoughts on “ワイルド・バレット

  1. I am invincible !

    ワイルド・バレット

    ドラッグの取引中に3人の覆面の男が乱入し、銃撃戦になる。 殺された中に2人の覆面の男も混じっていたが、その2人はなんと警官だった。 そして1人は逃げてしまった。

  2. 哀生龍

    >近所のにーちゃん感が強くて
    その感じ、分かるなぁ~(笑)
    「いつの間に結婚したの? えっ? もう10歳の息子がいるの? 全然見えないよぉ~ 君ってば」
    そんな事を言いたくなってしまいます(笑)
    >タランティーノ絶賛
    このごちゃごちゃした感じと、オープニングの銃撃シーンと、緩急の“緩”の感じと、B級臭さが彼好みなのかなと思いながら見てました。
    彼が絶賛したら、ほぼB級は間違いない(笑)

  3. まめ◆哀生龍様

    ◆哀生龍さま
    そうそう、その感じ~(笑)
    いつまでもにーちゃん感を持ったまま
    年を重ねてほしい人です♪
    オープニングの銃撃シーンは
    まさに!と思ったけど、
    あそこだけだったのは、予算ぎれ?(爆)
    そうか!彼が絶賛したものは
    B級印がつくんですね!!(笑)
    TBありがとうございました♪

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