フレッシュ・デリ

2003年
THE GREEN BUTCHERS
De grønne slagtere

す・・・すごい話しだな・・・
これ、どこまで書いていいんだろう(笑)
ここまでブラックでも、ちゃんとほのぼのしてるんだから、すごいなぁ~
あっちの問題はいいのか?と思いながらも、きれいな海のエンディングロールをみてると、まぁいいか。と思えちゃうところがすごい
デンマーク映画、おそるべし!
スヴェン(Mads Mikkelsen)は、汗っかきで、頭が後退していて、愛されることに飢えている。
ビャン(Nikolaj Lie Kaas)は、両親と妻を亡くしていて、弟は脳死状態で病院にいる。
そんな二人が一緒に肉屋さんを開くことになった。
というお話。

このお話も、ニコライ・リー・カースを追ってみた作品。
今回の役柄は、お肉屋さん。
今のところ、暗殺者以外は、全部食に関連した役柄のような(笑)
そして今まで、「天使と悪魔」のすっきり髪型以外は、かなりもわっとした髪型なので、こんな短髪ニコライは初めてだ!(つか坊主。なかなか似合う。)

そして!双子の登場で、ダブルでニコライが登場する。こちらが、メガネに金髪と、これまた、みたことないお姿。
まぁ、髪型のユニークさでは、マッツさん(・ミケルセン)には負けますが(笑)

この、双子の弟のアイギルが、めっちゃかわいい!!
デカメガネとキリンさんがお似合いのたどたどしい語りがたまりません。
その純粋で無垢な彼も、またストーリーのキーポイント。

スヴェンがとんでもないことをやってしまって、それをいつしか自然にうけいれていくビャン。この後、捜査ものや、サスペンスになっていくのかと思いきや、その行為は、彼らの過去に関連していた・・・そのくだりがなんとも興味深かった。題材がユニークな・・・いや、ブラックな(^^ゞ人間ドラマでありました。
それなのに!しっかり最後にほのぼのできるんだから、自分でも驚きです。

ビャンがスヴェンに、とても重要なことを伝えたシーン、素敵でした(*^^*)

このところ観ていた一連のデンマーク映画で、自分の(フィクションの中の)倫理観を壊してくれたような気がします。(えぇ、もちろん現実とごっちゃにはしませんよ)またやられてしまった・・・

4 thoughts on “フレッシュ・デリ

  1. 哀生龍

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    >ここまでブラックでも、ちゃんとほのぼのしてるんだから、すごいなぁ~
    でしょ?
    凄い作品だと思います。
    マッツの容姿を含め(爆)
    この脚本&監督は、いつもの方。
    アナス・トーマス・イェンセンです。
    ニコライの双子の二役、いいでしょ?
    あのぼそぼそっとした喋り方も、かなり好きなんですよ。
    そして、まめさんが書いているように、哀生龍もニコライの作品をまとめ見したときに「彼は食べ物とセット?」と思った記憶が・・・
    それから、タバコも良く似合いますね。

  2. まめ◆哀生龍様

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    ◆哀生龍さま
    これも同じ監督ですか!!
    ニコライの双子役、めっちゃよかったです!!
    アイギルが愛らしくて(*^^*)
    最後に、ええー(><)と思ったら・・
    のところは、心底驚かせてくれましたが
    めちゃめちゃ癒されました(* ̄▽ ̄*)
    タバコも必ずセットですよね
    お似合いです♪
    でも、厨房で吸うな!って思っちゃいますけどね(笑)
    TBありがとうございました♪

  3. Nagi

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    わぁ、マッツ!!
    これ、パッケージのあまりの衝撃に未だ観られていない作品です。
    マッツ怖いよ……。
    ホラーですか?
    マッツはやっぱりトリスタンとかしあわせな孤独ぐらいかなー

  4. まめ◆Nagi様

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    ◆Nagiちゃん
    私は、ホラーではないと思います
    (”そういう”描写はあるけれど)
    ジャンルだったら人間ドラマに入れたいなぁ。
    ファンからすると、ビジュアルについていけるかが一番の難関かも(笑)
    マッツさんすごく良い演技してると思いました!
    私はすごく好きだけど、かっこよいマッツさんを求めてたら・・・うーん・・・どうだろう(^^ゞ

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