三銃士(1973年)

1973年
監督:リチャード・レスター
出演:オリバー・リード、マイケル・ヨーク、フランク・フィンレー、リチャード・チェンバレン ほか


仮面の男(1998年)、三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船 (2011)、三銃士(1993年)ときて、4作目鑑賞の三銃士がらみ作品は、これまでで一番古い1973年もの。
なんとも懐かしい笑いと動き。
剣の戦いのシーンなど、よく映画でみる、フェンシングのような美しい戦いではなく、手も出す、体も出す、道具もだすw
すっごく泥臭いのだw
大爆笑!というのではないし、人も剣で刺されたりするのだけれど、なんとなくニコニコしてみられる三銃士だった。
最近のアクションものって、スピードと美しさが勝負!って感じだけれど、なんだかドタバタしてるし、これでOKでいいの?みたいな格好良くない動きが何ともハマるw
あまりこの時代の映画は知らないのだけれど、気楽~に気長~に観る時代だったのかな♪
リチャード・レスターて、ビートルズの映画なんかを撮った監督なんだね。
どこかでみたような・・・と思ったら「新・明日に向かって撃て」や「スーパーマン」2と3も撮ってましたか。
みんなジャンル違うw
でも信頼度は高かったのだろうな。(と思ったら、四銃士のときちょっともめたみたい(^^ゞwikiによると)
「新・三銃士」を16年後同じキャスト&スタッフで撮ったってのがすごい。なかなかできることじゃないよな~
ミレディがフェイ・ダナウェイ、コンスタンスがラクエル・ウェルチ、リシュリューはチャールトン・ヘストンにロシュフォールがクリストファー・リー!
なんだかすごく豪華よw
ラクエル・ウェルチは最近CSI:マイアミで60歳過ぎの姿を観たところだったので、やっぱりこの頃は、ピチピチかわいいね~♪と感慨深く。
しかし、またあくの強そうな二人を持ってきたこと。ミレディとコンスタンスの戦いは、まんま女優さんたちの戦いになってなかったか、ちょっと心配になった(^^ゞ(←ただの思い込み)
さて、男性キャラがメインになると、お目当てさがしをするのが常。
三銃士映画では、今のところアトスが2勝アラミス2勝(首飾り~と仮面の男がアラミス)
オリバー・リードのアトスは容姿や体格も含め頼りた~いアニキタイプにみえた♪
(コメディだから抜けてるところもいっぱいあるんだけどw)
これだけみたので、いくらか・・・ほんのすこしですが「三銃士」のお話が見えてきたような気がする。
それぞれ似た話を扱っていても、それぞれに良い点と足りない点がある。
「王妃の首飾り~」は今思えば好き方なのだけれど、銃士になるシーンがあったらもっと良かったね、とか、
1993年版は、銃士になるシーンみんなで剣をまじえて例の言葉を言うようなシーンはすごくよかったけど、何か話がものたりない、とか・・・
もっとほかの観たくなっちゃう罠w
1973年版の「三銃士」は、まだ「四銃士」という続きがあるらしいので、こちらも楽しみたいと思う♪

2 thoughts on “三銃士(1973年)

  1. 哀生龍

    SECRET: 0
    PASS: c91e6b1d56107216efcfe9a46a2c1d32
    華麗なる剣術ではなく、「勝ちゃいいんだよ!」的な戦い方が、最近のスマートな三銃士とは違いますよね。
    そんな新喜劇っぽい部分も含めて、三銃士物の中では大好きなバージョンです。
    >まんま女優さんたちの戦いになってなかったか、ちょっと心配になった
    気が強そうな印象のお二人ですからねぇ~(苦笑)
    TBは四銃士の時にさせて頂きたいと思います。
    そうそう四銃士の15年ほど後に作られた続編、20年後の三銃士「新・三銃士 華麗なる勇者の冒険」では、飛行船ならぬ気球が登場するんですよ。

  2. まめ◆哀生龍様

    SECRET: 0
    PASS: e7b58ff9e469b4ad0a90680642cf3d27
    ◆哀生龍さま
    ルールなし、問答無用な闘い方、すごかったです(笑)
    実際の戦いは、命が懸ってるわけだし、
    そうそうキレイなもんじゃないんでしょうかね
    >そうそう四銃士の15年ほど後に作られた続編、
    >20年後の三銃士「新・三銃士 華麗なる勇者の冒険」では、飛行船ならぬ気球が登場するんですよ。
    原作にが気球的な乗り物って出てくるんですか?
    王妃の首飾り~は、どこまでがオリジナル要素なのか気になってたんですが、
    こっちの三銃士をみたら、元にしてるのはこっちだったり?
    とか思ったりしました。
    だってバッキンガムがなんだかオーリー似w(逆か)
    原作知らないまま比較を楽しんでますが、
    答えを知るためには、最後はやっぱり原作ですかね?
    最近活字が読めなくなってきてナカナカナカナカ(^^ゞ
    私もTBは四銃士を観終ってからにしようかと思いまして~
    本当は一本の映画だったんですね

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA