アルゴ

2012年
監督:ベン・アフレック
出演:ベン・アフレック、ブライアン・クランストン、アラン・アーキン 他

自分覚書さらっとね


1979年、イランでアメリカ大使館の52人が人質となった。
大使館とは違う建物で働いていた6人がカナダ大使館へと避難した。
この作品では、こちらの6人の救出にスポットがあてられている。
2時間超えてるとは思えないくらい、一気に楽しめた。
実話でシリアスな状況、”楽しめた”とはいっちゃいけないのかも知れないけど。
常日頃、アカデミー賞とは相性が悪いと言ってきましたが、珍しくこちらの作品は、最初から最後まで目が離せなかった。
1997年まで封印されていたという作戦の詳細な内容はあえて書かないでおきます。
私が苦手な”だまし”がテーマのひとつ。
結末を知ってなかったら、絶対みられないわ。心臓がどきどきしすぎて(^^ゞ
知ってても、心臓爆発しそうだったけど( ̄▽ ̄メ)
実話が元になっているのだが、映画的な作り、タイミングが絶妙(過ぎる(苦笑))
それにしても、こんなバカらしい(失礼)作戦を国費を費やし、壮大に用意できるところが、やはり太っ腹と申しましょうか・・やぶれかぶれ。いや、そんな絵空事を、と言いたくなる。
それが実話なんだからびっくりだわ。
日本じゃ絶対できないわね。おおらかというかなんというか・・・お国柄の違いを感じた。
救出作戦の中心人物トニー・メンデス(ベン・アフレック)は、ただただひたすら一つのことを追い求める、アメリカの良心的ヒーロー役。
一方で、この作戦に協力しているメイクアップアーティスト、ジョン・チェンバース(ジョン・グッドマン)とレスター(アラン・アーキン)がなんだか活き活きと準備してるので、こっちまでわくわくしてしまったのだ。
二人の出てくるシーンが私には癒しで、すごく楽しみでした。
海外ドラマや映画やらで知った顔も何人か出てきたけれど、70年代メイク(本人に似せてるようだ)が、俳優さんたちの素顔を隠してくれていて、スムーズにその世界に入ることができたと、良いように作用したようだ。ベン・アフレックも然り。(長髪のほうが好みかも(笑))
といいますか・・・・えええええ「ブレイキング・バッド」のウォルターがこんな重要なところで出ていたとは、わからなかったよ。髪があったから(笑)
なぬー「CSI:マイアミ」のスピードルも!?あぁあのモサっとした髪の人か
おそるべし・・・70年代メイク・・・
もっかいみようorz
ちょっとはずれるけど、人質事件を調べていたら、Wikiの最後にシュレッダー会社のリンクが。何かと思ったら、これを機に、細かく裁断できるシュレッダーの開発をはじめたとかなんとか。我が家でも、細かいシュレッダーは愛用しているが、そんなところが発端だとは驚いた。もっとも今じゃ、機密資料は紙で残さないだろうけどね。時代はめぐるめぐる。
小さい頃わくわくしたSF映画の世界も、目の前。

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