イントゥ・ザ・ブルー

2005年
Into the Blue
監督:ジョン・ストックウェル
出演:ポール・ウォーカー、ジェシカ・アルバ、スコット・カーン、ジョッシュ・ブローリン 他

ネタバレあります。


ポール中心。
車の映画は、ちょっと怖いので、あたりさわりのないこのあたりで。
久しぶりだったので、いい感じに忘れていて、とても楽しめた。一回目鑑賞よりも楽しめたかも。
ポール演じるのは、いつか海に埋まったお宝で一攫千金!
そんな夢をかかえて、バハマでダイビングのインストラクターをやりながら、トレーラー貧乏暮らしをしているジャレッド。
信念がブレない善良さが素敵なキャラ。
そんなジャレッドをしっかりと支えているのが、恋人サム(ジェシカ・アルバ)
きちんと教育され育てられたことがうかがえる彼女の思いやり、そして倫理観。サムがいたからこそ、ジャレッドも地道にやってこられたのだな、と思う素敵カップル。
そんなささやかな生活も、カツオくん的思考(笑)の親友ブライスが来て、お宝と共にとんでもないものまで見つけてしまったところから一変。
危険な展開へと巻き込まれていく
サーファーであるポールは、とにかく体が美しい。この映画は、どのシーン切り取っても、海の宣伝のモデルさんみたいだ。前回の覚書みてたら、そればっか書いてましたね(笑)
もちろん今回もうっとり観てしまいました。
海で泳いでいるポールが、それはもう空飛んでるみたいで、海で生まれ育った海の住人みたいに、海での姿がとってもナチュラル。天国でも海の近くにいるかな
ジャレッドは、やむを得ず一旦悪の道に手を貸すようなことになってしまったけれど、状況をなんとか好転させようと必死だったから。
自分が危険になっても、親友を救う。もちろん恋人も守る。そんな友達思いの好かれわんこキャラが、本人とかぶってしまう。
前は知らなかったハワイ5-0のダノこと、スコット・カーンのこともちょっと。
彼の演じるブライスが、困ったヤツだけど憎めない。というイメージはかわらないけれど、ダノっぽさもあって、もっとかわいく思えた。
都会で弁護士をしているようですが、ちょっとアヤシイ(笑)
都会から南の島へ、という5-0ちっくな登場でしたが、ご本人は本当は海大好き。
マリンスポーツをして活き活き♪ただ、未公開シーンでわかるけど、船酔いはするようだ(笑)
いろいろ迷走しちゃったけど、最終的には自分の否を認めて、ジャレッドと共に危険に飛び込んでいってくれて、身を張ってジャレッドを助けてくれました。
二人のシーン、ふざけあってるシーン、腹を割って言い合いをするところも含めて、男同士の友情っていいなぁって思わせてくれます。
実際の二人も親友同士。お互いかけ出しの頃「バーシティ・ブルース」で共演してます。
その空気が良く出ていたと思います。
さて、助けに行ったはずのサムですが、全然困ってない(笑)
闘うヒロイン。女は強し、です。
ダイビングシーンは、自宅のTVじゃちょっと物足りない。大スクリーンでみておいてよかったな。
特典には、未公開シーン、メイキング、あとはスクリーンテストなんていう貴重なものまで入っている。
何もないところで普段着で演じてるのって不思議。
ポールファンはもちろん、スコット・カーンファンや、ほかのキャラファンにもオススメだ。
みんなに向ける優しいあたたかいまなざし。笑顔が素敵なPaul映画でした。
RIP

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