南極物語(Paul Walker版)

Eight Below
監督:フランク・マーシャル
出演:ポール・ウォーカー、ブルース・グリーンウッド、ムーン・ブラッドグッド、ジェイソン・ビッグス

ネタバレあります


追悼鑑賞。ポール中心。
旧作なのでネタバレ全開でいきますね。
犬ぞりを駆使し南極ガイドをしているジェリー(ポール・ウォーカー)が所属する米国科学財団の基地に、地質学者マクラーレン(ブルース・グリーンウッド)がやってくる。隕石をさがすために、メルボルン山へ向かいたいのだと言う。
ジェリーは、事前に聞いていた場所と行先が違うと、危険を理由に反対するが、ボス命令でマクラーレンとその場所へ向かうことに。
いくつかの危険をのりこえ目的地にたどり着いたが、大きな嵐が南極に迫っていた。
帰途でマクラーレンが負傷、ジェリーたちは、犬たちを置いて南極をさることになったが・・・。
ポールは、犬ぞり南極ガイド。わんことアウトドア好きなポールにぴったりの役柄。
犬たちと仲良くすることが第一歩だっだそうだけど、犬といられて幸せと言っていた。
音声解説内(ポールは冒頭と終盤担当)では、撮影所で撮影するのは苦手だとも。ほんとポールらしい(笑)
監督も同じらしい(笑)←意気投合
そしてこの役を引き受けた理由が”挑戦”であったことも語っていた。
「イントゥ・ザ・ブルー」で、共演者が”いつでも彼は98%であとの2%頑張ろうと努力するんだ。”と言っていたのを思い出した。
犬たちを置いてきてしまった後悔。自分の身を切られるような思いが伝わる
ポールは大袈裟な演技とかはしないんだけど、ナチュラルにつらそうで・・・
わんこたちと再会かなったとき、自分のわんこ、マヤがいなかったのがすごく残念だったと思うけど、それを見せずに健気なジェリー。
その分、マヤが大丈夫だとわかったときの涙といったら・・・
ポロリとこぼれるその涙、これまで泣き叫ぶわけでもなく、めちゃめちゃ怒るわけでもない、すべて胸のうちににおさえていた感情。
マヤへの思い、この一粒の涙につまっていると思った(TT)
ま、ポールはこれCGだって言ってましたけどね(爆)監督は本物だって言ってた。どっちでもいいよ。良かったから♪
わんこたちも健気に頑張っていた。
さすがそりを引く犬、脱走の仕方がパワフルだ(笑)
このお話、まだ訓練中でやんちゃだったマックスの成長物語でもあるわけで。
お姉さんタイプでリーダー格のマヤと、マックスのやりとりは、みてるだけで泣けてしまった。
たくましく育ったのは、マヤのおかげだね~
ついつい、ストーリーの中の過酷さで、かわいそうと思ってしまいがちなのですが、
特典のインタビューで、ポールが、”犬たちに無理強いはしていないし、犬たちも楽しんでいる。”
と言っていた通りの撮影だったのだろうな~
前の感想で、あざといとか言っちゃってごめんなさい。どうも照れ隠しにやっきになって天邪鬼になってしまう癖があるようです。ごめんねポール
耐えるタイプのジェリーとマヤ。よいコンビです!
未公開シーンでは、博士がジェリーが作ったアヤシイ食べ物を遠慮するシーンがありました。
劇中で「一杯もらおうかな」と言っていたの、スルーしてましたが、移動する過程で信頼関係が築かれたことを表すシーンだったのか。
ここ、断られたけど、おいしいのにな~って顔するジェリーが最高です♪
でも、その後わんこに食べさせたところをみるとお味は・・・・・・・
そういえば、映画館で観たとき、後から入ってきた人が目の前でモタモタしてにさえぎられて冒頭見逃したのでした。
サウナシーン、おバカで大好き(笑)雪山映画でまで、水着姿が拝めるとは!!
実際の撮影地は南極ではないけれど、氷点下35度下での撮影だったそうだから、本当に寒いんだろうな~(ぶるっ)
Yahoo映画に当時のインタビューがありましたのでリンクしておきます
RIP

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