ノエル 星降る夜の奇跡

2004年
NOEL
監督:チャズ・パルミンテリ
出演:スーザン・サランドン、ポール・ウォーカー、アラン・アーキン、ペネロペ・クルス、ロビン・ウィリアムズ

ネタバレあり


週末は相方が好きなワイスピ三昧でしたが、本当はコレを早く観たかったんだ。
私は、この作品のポールが大好きなのだ。
クリスマス映画で、時期もよいので、皆様もぜひ(^-^)
再鑑賞なのでネタバレ全開です。ポール中心です。
舞台はクリスマスイブのニューヨーク。
ローズ(スーザン・サランドン)は、たまたまあった幸せそうな友人に、自分も安定した家庭を築いていると思わず嘘をついてしまったが、実際はアルツハイマーで入院している母の介護をしながら、編集の仕事をするキャリアウーマン。(夫は出て行ったらしい)
いつも隣の病室の患者の部屋に訪問者がなく、少しでも元気づけられたらと窓辺に天使のオーナメントをかけてあげると、はじめてその部屋にチャールズ(ロビン・ウィリアムズ)が来ていることに気付く。
マイク(ポール・ウォーカー)は、警官。結婚を一週間後にひかえている恋人ニーナ(ペネロペ・クルス)と幸せいっぱい。
だがマイクの嫉妬深さにニーナは息苦しさを感じてきていた。
そしてその日、マイクはコーヒーショップで老人アーティー(アラン・アーキン)に出会う。
久しぶりに会ったというが、マイクにはまったく心当りがなかった。
ジュールズは、安アパートの家賃も払えない、家族の写真らしきものを並べているが何かわけありか、一人さびしい生活をしていた。
寂しさを抱えたそれぞれがイブの夜幸せになる方法を知る。
ちょっぴりファンタジー。
イブから朝までを舞台に100分にみたない短いお話だけど、優しさがつまっていて好きなお話です。
ポールは警官のマイク役。
パトロール中に恋人ベッドに連れ込むような・・・いいのかおぃ(笑)
ニーナに誘われダンスをするシーンは、ドキドキしてしまった。ポール踊れるの?と(笑)
踊れてなさそうだった(笑)(大丈夫!上半身だけうつれば踊れてそうだた!)
あまり長くはないシーンだけれど、ペネロペがリードしていたのとあまりダンス中心にとらえず(笑)よいムードで撮ってくれていて、素敵なシーン♪
アーティの熱視線にとまどい、同僚がからかうのに照れるマイクもいい(笑)
いちいちゲイに間違えられるお約束、マイクも後半慣れてしまったか?
欲望に忠実、嫉妬深く怒りっぽい。ストーリーの前半では、ただの子供ちゃんなマイク。
そんなマイクが、アーティの過去を知り、天使ちゃん役になるのです。
ローズの話では、ちょっぴりファンタジックな奇跡が起こるけれど、マイクの話では、彼自身が奇跡。
アーティに赦しを与えるシーン、そして泣きそうな顔でニーナに自分の気持ちを伝えるシーン
またポールがいい表情してくれるんだ。今観ると泣けて泣けて仕方ない・・・
マイクも素敵だけど、アーティがとってもかわいい~(*´ω`*)
この迫り方じゃ、ゲイと間違われるのは仕方ないけど(^^ゞ
アーティにとって、マイクは天使だし、マイクにとってもアーティは天使。
マイクのお話、とっても素敵なエピでした。
特典で、監督をやったチャズ・パルミンテリが「ポールは美しいけれど、これまでの映画では、彼の持つ才能が十分に引き出されていないと思った。期待通りの才能をみせてくれた」と言っていました。
本当にこの作品にひっぱってくれてよかったなぁ
ポールが明かしていたけれど、実はギャラは少なかったらしい(笑)
でも「結果より経験に価値がある。お金には代えられないすばらしい経験」ができたそうです。
しかし、ポールまだ話途中なのに、すっごいぶっちぎってあるのが気になるインタビューでした(^^ゞ
メイキング映像は字幕なしです。
つなぎも粗い。撮影の裏側を本当に裏側から素人がホームムービーとってるみたいな感じだから字幕必要ないけどね
撮影の空気はよくわかります。
ポールがいろんな感情、表情を出してくれる作品。
本人は迷ったらしいけど、この作品に出てくれて本当に感謝。やっぱり大好き!
RIP

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