ロックアウト

2012年
Lockout
監督:スティーヴン・セイント・レジャー
出演:ガイ・ピアース、マギー・グレイス

ネタバレあり


ややネタバレに触れておりますので、ご注意マーク。
近未来のお話。
CIA局長を殺した罪で尋問を受ける男、元CIAエージェントのスノー(ガイ・ピアース)。だがそれは何者かに陥れられた冤罪だった。
一方、凶悪犯罪者を収容する宇宙刑務所MS-1では、大統領の娘エミリー(マギー・グレイス)が視察で訪れていた。
MS-1の囚人は、急速冷凍し眠らされていたが、一人の囚人を一時的に起こし、面会することになった。
だが、その隙をついて反乱を起こした囚人が、ほかの囚人たちを起こして脱獄、MS-1のスタッフやエミリーたちを人質にとり、たてこもった。
スタッフたちに危険が及ぶが、何よりも大統領の娘の救出が優先、とスノーにエミリー救出作戦の依頼が来る。
一度は断るも、自分の冤罪を晴らすことができる相棒がMS-1にいることを知り、救出を請け負うことに。
スタートして間もなく、あ~たまにやっちまったななリュック・ベッソン印のB級系か~と思ってしまってごめんなさい。
かと言ってA級でもないけど。
基本はダイハード系。ほんの少し謎解きも。冒頭には派手な追跡アクションもみられる。冒頭だけってのが残念だけど。(あとは宇宙の刑務所の中)
つっこみどころは満載なのだが、つっこむ隙があるほうが楽しめるってもんで、なんだかんだと最後まで楽しめた。
ガイ・ピアースファンだったひいきめがあったのかも知れないけど。
彼が演じる粗野で皮肉屋さんなスノーが魅力的。
オトモダチにはなりたくないタイプだけど(笑)
いい身体してるので、こういう役がもっとあっても良いと思ってたけど、なかなか。
命がけの救出作戦だというのに、ずーーーっと軽口叩いてるのもダイハード系か。いや、あっちはぼやきか(笑)
救出される側エミリーを演じたのはマギー・グレイス。LOSTのシャノンですな。
大統領の娘という位置だと、何も出来なさそうだけど、結構肝の座ったおねーちゃん。
それ故に、困ったこともあったけれど、銃も撃てるし、一人で逃げようともしない、刑務所の裏側も暴き、更にはスノーが探していたものまでさがしあてた。
芯の通ったヒロインで、一応援軍としても機能していたのは、良かった。
ヒロイン=足手まといとLOVE要素だけ。な描写はもう古い?
ラストもベタな感じではなくなっていたのも良い。
スノーの軽さとエミリーの強さ(笑)きっちりお返しシーン、気に入ってしまった♪

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