ハリケーンアワー

2013年
Hours
監督:エリック・ハイセラー
出演:ポール・ウォーカー、ジェネシス・ロドリゲス


ハリケーンがニューオリンズに上陸した日、妊婦が病院に搬送される。
混乱の中、新しい命が生まれる。だが母親は・・・
夫のノーラン・ヘイズ(ポール・ウォーカー)は、未熟児で保育器で自発呼吸もできない我が子と向き合ってもまだ、事態がのみこめずにいた。
そんな中、着々とハリケーンの猛威が病院に迫っていた・・・
Paulの死が伝えられた直後に公開された作品。
残念ながら、興行的には残念な結果に終わってしまった様子。
私は好きだ。
Paulがこの作品を選んだ理由がよくわかる。
必死なノーランの姿が心に迫ってくる
一瞬、アレ?と思うくらい、潔い終わり方。
タイトルにハリケーンとついているので、パニックものと勘違いする人もいるかも知れないけれど、
これはヘイズ家の物語。徹底してノーラン。最初から最後までノーラン。
その中で、ちょっと、気になるシーンがあったのだけれど、
ハリケーンを実際まのあたりにしたニューオリンズのスタッフたちもついていたのだから、
これもまた事実なのだろうな。と。
きれいごとだけですませなかったのも、これまた潔いのだろう。
日本版のDVDカバーは酷いと思う
銃を持ったポールをメインに、背景はあちこち爆発してる・・・
観ればみんなわかると思うけれど、ナニコレ?だ。
オリジナル版そのままで良かったのに。
ポールの思いがまったく伝わらない写真にしてしまったことが悲しい。
hours.jpg

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