☆MACのおへや☆

インタビュアー（以下　イ） 　　「本日のテーマ 　　じゃじゃんっ（効果音） 　　『パソコンの向こう側』 　　さぁ早速突撃してみましょう！！ 　　それでは・・・おお！もしやこのうるわしき後姿は根岸季衣さん？ 　　MACをあやつる根岸さんに突撃インタビューを 　　こころみてみましょう。 　　根岸さん！根岸さん！！

季衣（以下　季） 　　「はい？」 イ「女優の根岸季衣さんですね！？」 季「はい・・そうですけど・・・なんですか？あなた家の中まで・・・」 イ「（聞いてない）おおっ！これは、もしや『根岸季衣ROOM』を 　　発信しているコンピューターですね！？」 季「はい・・・そうですけど・・・（不信の目）だからあなたどこから・・・」 イ「（まったく聞いてない）うわ〜感激だなぁ〜 　　いつも楽しく見させていただいてます！」 季「（ちょっと気をよくしてきた）あら・・・そう？」 イ「あ！今まさに掲示板のレス中ですか？」 季「そうよ。みんな書きこみはやいから大変なのよ〜 　　私まだタイピング遅いから。」 イ「いえいえ。その華麗なタイピングさばき！かなりのもんですよ」 季「（かなり気をよくしてきた）ほっほっほっほ〜」 イ「（すかさず）ちょっと拝見させていただいてよろしいですか？」

イ「i-MACのブルーをお使いですか〜。 　　ちなみにＨＰ作りはどんなソフトを？」 季「ドリームウェバーとファイアーワークスを」 イ「なるほど。なるほど。・・・・←インタビュアーWIN派のため質問が止まる。」 季「（世話がやけるわねぇ〜）最初MACならドリームウェバーって 　　言われてなんもわからず買っちゃったの。 　　その時デザインソフトのファイアーワークスもセットでついてたの。」 イ「そのソフトを華麗に使いこなし現在の『根岸季衣ROOM』があると言うわけですね！！」 季「（ぐぐっ）最初全然わからなくてなんとかしてくれ〜って泣きついて、 　　ＰＣの達人の方々に協力してもらったの。メニューの部分。他は・・・」 イ「（汗ふきふき）・・・しかし、『根岸季衣ROOM』はすっごい技術が 　　つまってますね〜。それらの技術もご自分で？」 季「・・・・・・・・」 イ「今はかなり使いこなしてると！！」 季「・・・・・・・・・」 イ「・・・・・・・・・」 季「・・・ちょっと待ってて・・・」 イ「へ？」 （ごとん。） イ「ひ・・・・・ひえ〜〜〜〜」

根岸さんが出してきたこの物体の正体は！？
そして
インタビュアーの運命は！？
乞うご期待！！
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この物語は一部ノンフィクションを交えたフィクションです。←なんじゃそりゃ。