オモニ

今月22日放送になる「オモニからの手紙」昨晩撮影終了し、ホッとしています。
芝居「パーマ屋スミレ」と同じ九州弁で在日コリアンで、
エネルギーに溢れた母親で、
またまた、叫び、泣き、体力全開の撮影でした。

是非、御覧頂きたいです!

詳細は放送予定でご確認よろしくです!

「オモニ」への14件のフィードバック

  1. 「オモニからの手紙」、泣きました(ToT)
    特に息子の姜尚中氏から字を教わっているシーンに。
    オモニはあの時本当に幸せだったんじゃないだろうか・・・

  2. コメント有り難うございます!
    反響が届くと、やっぱり嬉しいです。
    これからも宜しくご声援お願いします。

  3. 拝見しました。
    ここだけの話、実家の母が原作本を読んでいたのですが当初考えていたよりスローペースで、読了に時間がかかっていました。
    ドラマを拝見して思ったのは、姜さんはある意味淡々とありのままの母親の人生を綴られたので、文字にすると起伏が少なく単調に感じたのかもしれないな・・・と(実際彼女もそんな感想を漏らしていました)
    1時間という短時間ながら、姜さんのインタビューとドラマをうまく絡め、シンプル且つポイントはしっかり押さえられている良いドラマだと思いました。
    とりあえず今、母には録画を見せようと思ってるところです!(^^)!
    放送前「季衣さんがオモニをやるんだって」と話した時、「合ってるかもしれない」と言っていたので。
    その言葉通り、喜怒哀楽の激しいオモニをとても魅力的に演じられていましたね~♪♪

  4. 「オモニからの手紙」拝見しました。
    根岸さんが自分の母親とだぶってしまい、私も姜尚中氏の言われるように
    今母は幸せなんだろうか?と涙があふれてやまなかったです。

    姜尚中氏の、オモニは桎梏のような存在でもあった。という言葉も胸に残りました。

    翌日母に電話をしました。

    あらたまって何も言えなかったけれど、母親がいてくれる事のありがたさが身にしみて
    涙がまたとまらなかったです。

    色々とおもう番組でした。
    そして素敵なオモニをみさせていただきありがとうございました。

  5. ぽめぐりさん
    コメント有り難うございます。
    ぶしつけですが、ぽめぐりさんは男性ですか?
    きっと「桎梏」という感じ方は息子の方が強いのかなと思うのですが…

    私も昔、黒澤監督の「生きる」を映画館で観て、父にプレゼントを買った事がありました。
    そんな風に自分の親に想いを馳せる作品になっていたら嬉しいです。
    あ、母の日近いですよ。

  6. 主演の根岸さんからお返事いただけるなんて、嘘みたいに光栄です(*^_^*)

    今日の昼からの「オモニからの手紙」再放送も拝見しますよ。

    まだまだこれからも、人間味の役柄で泣かしてくださいね!

  7. あんずさん
    有り難うございます。
    いい作品に出会えた幸せを大切に、これからの励みにします。

  8. 根岸さんコメント返していただいてありがとうございます。

    私は実は女性です。
    長女ということもあるのか‥幼少の頃から桎梏という感覚が強かったです。
    それと同時に、たとえ私失敗をしても「ご飯を食べなさい」と炊き立てのご飯を出してくれる人でした。
    私の母も感情の起伏が激しいところがあり、まさにオモニのようなタイプな人だと思いました。

    黒澤監督の「生きる」もいい作品ですね。。

    私にとって今回の「オモニからの手紙」はまさに母への想いを馳せる作品です。
    拝見できてよかったです。
    母の日もうすぐですねー。温泉でも行こうかと思っております。

    根岸さんの今後のご活躍、テレビ・映画を通して楽しみにしております。

  9. ぽめぐりさん
    男の方か?と勝手な憶測、失礼しました。
    温泉に一緒に行かれる予定ですかぁ?いいですねぇ??

    私は毎年3人の母(実母、亡夫義母、現夫義母)にカーネーションとスイーツを定番にして
    送るだけですが、喜んでくれるのがこちらまで伝わって嬉しくなります。

    私が初めて息子から母の日にカーネーション一輪貰った時には舞い上がる程嬉しかった…
    お母様大切に。

  10. 根岸さんありがとうございます。
    なかなか面と向かうと優しい言葉も言えない私ですが、母を大事にしていかないとと・・思います。
    産んでくれてありがとうと今年はがんばって言おうと思っています。

    息子さんからのカーネーションは格別なよろこびがありますねー。
    いい息子さんですね。

  11. 母に録画を見せました。
    「うまくまとまっていて、見やすかった」と申しておりました。
    原作は言いたいことを詰め込み過ぎて読み続けるのがしんどかったそうです。
    受け取り方は様々だと思いますが・・・。

  12. Fumikoさん
    原作は戦争を乗り越えて生き抜いて来た壮絶な歴史まで広がっていましたが、
    息子の見て来た母という目線に絞って描かれていた事が
    1時間という枠では良かったのでしょうね。
    私自身も、くず鉄を整理しながら息子を東京に送り出すシーンで
    「こうして親は身を粉にして育ててくれたんだよなぁ?」と思うと
    ジ?ンとしてしまって……

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